平野佳寿がダイヤモンドバックスと合意へ!契約内容は2年600万ドル(約6億8000万円)

海外FA権を行使しMLB挑戦を明言していた平野佳寿ですが、ドジャースを始めとする複数球団が獲得に関心を示していました。

リリーフ投手の市場での動きが活発なため、契約の時期が近づきつつあると考えられたのですが、現地の12月22日に入ってから一気に契約に向けた動きが報じられています。

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複数の米メディアが平野佳寿が合意間近と伝える

ESPNのジェリー・クランスニック氏が以下のように伝えています。

「平野佳寿がダイヤモンドバックスとの契約に近づいている。」ことが伝えられています。

USAトゥデイのボブ・ナイチンゲール氏は同様に合意に近づいていることを伝えた上で、1年ではなく複数年契約になる見込みであることをツイートしています。

さらにアリゾナレパブリックのニック・ピエコロ氏は2年600万ドルの契約で合意に達したと伝えています。

ダイヤモンドバックスは2017年にクローザーを務めて39セーブを上げたフェルナンド・ロドニーがFAとなりました。その後もコンタクトは続けていたものの防御率4.23と内容がいまいちだったこともあり、積極的な引き止めまでは行っていませんでした。

現時点でクローザーの候補となっているのは25歳のアーチー・ブラッドリーなのですが、2017年にリリーフに転向したばかりの投手で、クローザーとしての経験が豊富なわけではありません。

アーチー・ブラッドリーはマイナー時代から先発投手として能力を高く評価され、MLB全体の有望株ランキングでもトップ100にランクされ続けていました。しかし、先発投手としては結果を残せず、2017年にリリーフに転向しました。

63試合73.0回で防御率1.73、WHIP1.04、奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)9.7、与四球率(9イニングあたりの与四球数)2.6という成績を残し、2018年も試合の終盤で重要な役割を期待されています。

今後のダイヤモンドバックスの補強の動向次第とはなりますが、現時点では平野佳寿は、このアーチー・ブラッドリーとクローザーの座を争うものと予想されます。
平野佳寿の2年600万ドルという契約は安くはありませんが、かといって安泰とも言える金額でもありませんので、スプリングトレーニングでクローザーの座を勝ち取る必要があります。

ただ、重要な役割を期待されての契約であることは間違いないため、一定の結果を残せば少なくともセットアップなどを任されることにはなりそうです。

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