2013シーズンオフの注目のFA選手-西武・片岡治大

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2013シーズンオフのFAの目玉の一人となった片岡治大

西武の中心プレーヤーとして活躍してきた片岡治大がFA宣言の行使を明言したため、楽天、中日、巨人などの各球団が興味を示すなど、打者では2013シーズンオフの目玉となりつつあります。

巨人との日本シリーズでの鮮烈な活躍があり、またその活躍に心を奪われたた巨人の原監督に認められ、侍ジャパンにも選出されました。そしてその第2回WBCでは、ユーティリティプレーヤーとして侍ジャパンの2連覇に貢献するなど世間にもその実力を知らしめた片岡治大です。

ここ3年はケガに苦しむなどして、フル出場はできていませんが、2013シーズン後半には、西武の猛烈な追い上げでロッテを抜き2位となった躍進の原動力となり、再び片岡治大のリーダシップと能力に注目が集まりました。

そこで今回は、>引く手あまたの状態となった片岡治大について見ていきたいと思います。

片岡治大(かたおか やすゆき) の略歴・プロフィール

まずは片岡治大の簡単なプロフィールから紹介したいと思います。

片岡治大(かたおか やすゆき)は1983年2月17日生まれの30歳で来シーズンで31歳となります。

本名は片岡保幸ですが、登録名では片岡易之での期間が長いので、こちらの名前で記憶している人も多いのではないかと思います。ちなみにどの漢字でも名前の読みは「やすゆき」となっています。

千葉県出身ですが、高校は栃木の宇都宮学園で、卒業後に入社した東京ガス在籍時の2004年に、ドラフト3巡目で西武に指名され入団しています。

片岡治大のNPB年度別打撃成績(2005-2013)

片岡治大のNPB年度別打撃成績(2005-2013)

>最多安打を2008年に、そして>盗塁王を2007年から2010年まで4年連続で獲得していますが、足は特別に速い方ではなく、走塁技術でタイトルをとっている選手で、そのことがしばしば話題になっていました。

片岡治大は盗塁数が多いのですが、打率は3割を超えたことがなく、出塁率も規定打席に到達しているシーズンの中では0.347が最高で、盗塁王をとったシーズンでも3割前後ということが多い片岡です。

この出塁率の低さはリードオフマンとしては物足りない点ではあります。

気になるのはやはりケガの影響で、2011年には足と肩、2012年には手首と満身創痍とも言える状態です。名前を変えているのもそのケガの多さが一因で、このケガの多さは片岡の不安材料ではあります。

ですが、年俸が1億円を切った9500万円(推定)と高くなく、年齢も来シーズンで31歳なので、今までの実績とあいまって人気を集めているようです。

巨人、中日、楽天の3球団が片岡に興味を示す

巨人はセカンドのレギュラーがいなく、原監督が気に入っている選手でもあるため獲得に関する調査を始めたようです。

また楽天はセカンドに藤田がいるものの、マギーが退団する可能性もあり、またショートの松井稼頭央も来年で39歳になることを考えると、内野をどこでも守れる片岡は、楽天にとって魅力があります。

また中日はショートの井端が退団し、荒木も衰えを隠せない状態のため、シーズンを通じて計算できる内野手がいません。

守り勝つ野球を谷繁監督が掲げていますし、落合GMもどちらかと言えば守り重視の野球を監督時代にやってきました。年俸の面からも中日にとっても片岡は魅力的な選手です。

2013シーズンオフの片岡治大の動向は大きな注目を集めそうです。

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