WBC2017の日本代表チームのスターティングメンバーと先発ローテーション最新情報

1. 日本代表メンバー

WBC2017の日本代表チームに選出された選手は以下のとおりとなっています。

No. PLAYERS POS
1 内川 聖一(ソフトバンク) LF/1B
3 松田 宣浩(ソフトバンク) 3B
4 菊池 涼介(広島) 2B
6 坂本 勇人(巨人) SS
7 青木 宣親(アストロズ) LF/RF
8 平田 良介(中日) RF
10 松井 裕樹(楽天) RP
11 菅野 智之(巨人) SP
12 秋吉 亮(ヤクルト) RP
13 中田 翔(日本ハム) 1B
14 則本 昂大(楽天) SP
15 宮西 尚生(日本ハム) RP
16 大谷 翔平(日本ハム) SP
17 藤浪 晋太郎(阪神) SP/RP
19 増井 浩俊(日本ハム) RP
20 石川 歩(ロッテ) RP
22 小林 誠司(巨人) C
23 山田 哲人(ヤクルト) 2B/3B
25 筒香 嘉智(DeNA) LF
27 大野 奨太(日本ハム) C
34 岡田 俊哉(中日) RP
35 牧田 和久(西武) RP
37 嶋 基宏(楽天) C
41 千賀 滉大(ソフトバンク) SP/RP
51 鈴木 誠也(広島) RF
55 秋山 翔吾(西武) CF
66 平野 佳寿(オリックス) RP

監督コーチ陣は以下のとおりとなっています。

No. STAFF POS
90 小久保裕紀 監督
73 奈良原 浩 ヘッド
72 権藤 博
84 村田 善則 バッテリー
80 稲葉 篤紀 打撃
87 仁志 敏久 内野守備・走塁
79 大西 崇之 外野守備・走塁

投手の球数制限について

WBC2017の投手の球数制限については以下のようなルールとなっています。

  • 1次ラウンド:65球
  • 2次ラウンド:80球
  • 準決勝/決勝:95球
  • 50球以上投げた投手は中4日以上登板間隔を空ける。
  • 30球以上投げた場合は中1日以上登板間隔を空ける。
  • 2日連続で投げた場合は中1日空ける。

2017年1月のスターティングメンバー/先発ローテ/クローザー最新情報

2017年1月のWBC日本代表チームのスターティングメンバー、先発ローテーション、クローザー、セットアッパーなどの編成に関する最新情報です。

2017年1月24日の日本プロ野球公式サイトの情報です。

野手1人が辞退したために今回は残り1枠を残した形となり、「早めに発表したい」としたが、今回のチームカラーに関して「投手を中心とした守り」とした上で、「目指すところは?」の問いには「世界一です!」と間髪入れずに宣言した。
メンバー選考に関しては「投手のところが一番悩みました」と小久保監督。先発投手には、大谷翔平(北海道日本ハム)、菅野智之(読売)、則本昂大(東北楽天)、石川歩(千葉ロッテ)の4人、抑え候補には「経験で行くと平野(佳寿、オリックス)と松井(裕樹、東北楽天)になるが、その時に状態のいい投手を使うことになる」と現時点での構想を明かした。

引用元:「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC™」出場選手27名を発表 投手を中心とした守りのチームに(NPB公式サイト)

多くの報道では選出が予定された中島卓也が出場辞退したため、残り1枠を余らせた状態で発表されています。

発表された時点で投手13名、捕手3名、内野手5名、外野手6名という選出となったため、手薄な内野手が選ばれることになりますが。広島の田中広輔、ソフトバンクの今宮健太、ロッテの鈴木大地、DeNAの倉本寿彦らが候補となります。

しかし、ソフトバンクの三笠杉彦球団統括本部副本部長が25日に今宮健太への出場要請を辞退したと明かしていて、田中広輔の選出が有力視されています。

投手陣の編成は先発ローテーションを大谷翔平、菅野智之、則本昂大、石川歩の4人でまわす方針で、大谷翔平は基本的には投手専念で、代打での起用があるのではないかと予想されます。

指名打者として起用するのは、打線がかなり得点力不足に悩んでいる時になりそうで、チームとしては好ましくない状態の可能性がありそうです。

クローザーに関しては平野佳寿と松井裕樹のどちらかを選ぶ構想のようで、2017年に抑えに復帰する予定の増井浩俊は候補となっていないようです。

東京スポーツの1月26日の情報です。

会見で小久保監督は大谷の起用法に関して「基本は投手。野手での出場については日本ハムや栗山監督と話す。DHか代打での出場になる」と説明。先発候補については大谷、菅野、則本、石川を4本柱に指名し、課題である抑えは「平野か松井。その時、状態のいい投手を使う」と話した。ただ、“投手力中心”と言いながらも和田毅(35)、野村祐輔(27=広島)、澤村拓一(28=巨人)らタイトルホルダーは含まれていない。野手の布陣も「4番は中田か筒香。遊撃坂本。三塁は松田しか選んでいない。山田は二塁一本。菊池は遊撃、三塁をやってもらう」と具体的な構想を明かした。

引用元:【WBC】小久保監督「大谷は基本投手」「4番は中田か筒香」

元々、遊撃手だった山田哲人ですが、送球に難があることで二塁手に転向している経緯、強化試合では何でもないサードゴロを悪送球するなど送球に難があるため、二塁手に固定することを選んだようです。

その結果、最も守備力の高い菊池涼介が二塁のポジションを失うことになるのですが、ショートとサードを守ることも想定されているようです。

ただ、構想では一塁に中田翔、二塁に山田哲人、三塁に松田宣浩、遊撃に坂本勇人という布陣があるように見え、菊池涼介はこれらの選手と同じ右打ちということもあり、バックアップのユーティリティ的役割となる可能性が高そうです。

先発出場の可能性があるとすれば松田宣浩の代わりに三塁を守ることがありそうです。

昨年の強化試合では中田翔を完全に4番に固定して、筒香嘉智の4番をテストしなかったことにも疑問が残ったのですが、会見の時点ではどちらか明言することを避けています。

この記事でも指摘がありますが、先発投手に関してはメジャーの経験もある和田毅を入れても良かったのではないかと考えられます。先発投手はいずれも右投手ばかりで、第2先発も右投手ばかりになる可能性が高いためです。

2017年1月24日の日刊スポーツによる記事です。

アストロズ青木については「彼自身の口から必要であれば参加しますと早い段階から伝えてくれた。メジャーで戦う強さ、経験を伝えて欲しい。(打順は)1番、2番」と言った。

引用元:侍小久保監督 大谷起用法「基本的には投手中心」

青木宣親を1番もしくは2番で起用すると明言していますので、よほどのことがなければレギュラー確定と考えられます。

2017年1月24日のベースボールキングによる記事です。

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軸となったのは、右左の変則の秋吉亮(ヤクルト)と宮西尚生(日本ハム)。「彼ら2人は早めからメンバー構成に入っていた」と明かす。さらに、「平野佳寿(オリックス)は去年の後半、交流戦明けからのピッチング含めて、あのフォークボールは武器になる。牧田和久(西武)、千賀滉大(ソフトバンク)は臨機応変に後ろのほうでも、幅広く使える」と選考の意図を説明した。
(中略)
投球制限のあるWBCで重要な存在となる第二先発には、松井裕樹(楽天)、牧田、千賀の名を挙げた。

引用元:記事タイトル

第2先発として名前があがっているのが牧田和久、千賀滉大、松井裕樹の3人ということですが、松井はクローザーかセットアップに回る可能性が高い現状ではあります。

その他に第2先発として想定されるのは2017年は抑えに戻る予定も、2016年に先発で結果を残した増井浩俊や、プロ入り後1試合を除いて先発の登板ばかりという藤浪晋太郎あたりが候補となりそうです。

いずれにしても先発と第2先発ともに右投手ばかりとなるため、和田毅、石田健大、田口麗斗などの左腕先発投手の中から1人を選んでおいても良かったかもしれません。

現時点での予想オーダーと先発ローテは以下のとおりとなっています。

【スターティングメンバー】

  1. 秋山翔吾(CF)
  2. 青木宣親(LF)
  3. 山田哲人(2B)
  4. 中田翔(1B)
  5. 筒香嘉智(DH)
  6. 坂本勇人(SS)
  7. 鈴木誠也(RF)
  8. 松田宣浩(3B)
  9. 嶋基宏(C)

【ベンチ】

  • 菊池涼介(2B/3B/SS)
  • 内川聖一(1B/LF/DH)
  • 平田良介(RF)
  • 大野奨太(C)
  • 小林誠司(C)

【先発ローテーション】

  • 先発:大谷翔平
  • 先発:菅野智之
  • 先発:則本昂大
  • 先発:石川 歩

【第2先発】

  • 第2先発:牧田和久
  • 第2先発:千賀滉大
  • 第2先発:藤浪晋太郎
  • 第2先発:増井浩俊

【クローザー・中継ぎ】

  • 中継ぎ:岡田俊哉
  • 中継ぎ:宮西尚生
  • 中継ぎ:秋吉 亮
  • セットアッパー:松井裕樹
  • クローザー:平野佳寿

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