梨田昌孝新監督で池山打撃コーチ、与田投手コーチが有力に!東北楽天ゴールデンイーグルス新監督の最新動向・情報

星野監督の退任した後を受けて、2014年シーズン中には監督代行も務めた大久保博元氏が2015年シーズンの楽天イーグルスの監督の就任しました。

しかし、CS進出が遠のいた8月中旬には辞任に意向だと報じられ、さらに最下位に沈んだ状態で、9月22日に千葉ロッテに敗れて52勝76敗3分けという成績でクライマックスシリーズ進出の可能性がなくなったため、正式に辞任をすることを表明しています。

そのため新監督を探す動きが本格化することになったのですが、その新監督決定までの動向や情報などを、自身の備忘録も兼ねて、このページではまとめています。

またこのページでは最終的に新監督が決定するまで随時情報を更新する予定です。

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目次

このページの目次です。

1. 大久保監督の辞任表明に至るまでの経緯

  • 7/30:田代富雄打撃コーチが電撃辞任
    7/29のソフトバンク戦終了後にチームの打撃不振の責任を取る形で辞任の申し入れがあり、球団は慰留したものの意志が固く辞任に。
  • 7/31:三木谷浩史オーナーへの現場介入が明らかに
    試合前に打順変更などの現場介入が田代富雄コーチの電撃辞任の引き金だったことが報じられる
  • 8/11:三木谷浩史オーナーが現場の介入を認める
    スポーツ報知の独占インタビューで「現場介入というより、フロントと現場の一体化」という今季から試行錯誤している球団方針であると話す。表現は違うものの事実上の現場介入を認めることに。
  • 8/28:大久保監督が辞任の意向を固めたと報じられる
    8月中旬頃に成績低迷とチーム内の混乱に対する責任をとるために辞任を決意したとこの日、各メディアが報じる。
  • 9/7:星野仙一氏が楽天のシニアアドバイザーから取締役副会長に正式就任
    一部メディアの中には星野氏の監督復帰を報じたものがあったものの、実際には球団副会長へ就任。現場介入問題の発覚により、監督のなり手がいないとも報じられたが、その状態からの立て直しの意味合いも。権限はGM以上のもので、チーム内では三木谷オーナー、立花球団社長に次ぐNO.3に。メジャーでのPresident of baseball operation(野球運営部門社長)とのこと。現場の全権限をもつ事実上のGM職。
  • 9/22:大久保監督が正式に辞意を表明
    CS進出が絶望となり、正式に辞意を表明。後任候補探しが本格化することに。

2. 楽天の2016年シーズンの新監督候補に関する情報

楽天の2016年シーズンの新監督候補に関する情報は以下のとおりとなっています。

初回更新日:2015/09/24
最終更新日:2015/10/07

  • 8/29:星野SAの監督復帰の可能性を日刊スポーツが報じる
    体調面の不安からの辞任だったが、その問題もほとんど解消されるので現場復帰の可能性があると報じる
  • 8/30:梨田昌孝氏、与田剛氏、橋上秀樹HCが候補として報じられる
    スポニチが後任候補として梨田昌孝氏、与田剛氏らの外部招聘と橋上秀樹ヘッドコーチの内部昇格の可能性を報じる
  • 9/23:来季監督に梨田氏決定的とスポニチが報じる
    シーズンの全日程が終了してから後任監督を一本化て正式にオファーを出す見込みで与田剛氏もリストに入っているものの「梨田楽天」が最有力とのこと。
  • 9/23:立浪和義氏と与田剛氏が候補に
    新監督として、元中日の立浪和義氏を軸にリストアップし、同じく元中日の与田剛氏も候補に。ともに星野副会長の中日監督時代の選手。
  • 9/23:梨田昌孝氏、与田剛氏、立浪和義氏、明大野球部の後輩である広沢克実氏の4人が候補に
    アサヒ芸能によるとすでに北京オリンピックの代表監督時代にキャプテンに指名した宮本慎也氏に打診するも、ヤクルト愛を理由に断られたとの情報も。
  • 9/24:梨田氏が監督、与田剛氏が投手コーチの可能性
    9/24には日刊スポーツもスポニチ同様に梨田氏が最上位候補で、それが成立した場合には与田剛氏が投手コーチに就任する可能性があるとのこと。安部井寛チーム統括本部長が9/23に、星野仙一球団副会長を中心に後任候補の選定作業を進めていることも明らかにしたと合わせて報じられる
  • 9/28:楽天来季は梨田監督が決定的!与田氏は1軍投手コーチで入閣濃厚(デイリースポーツ)
    これまでに野球評論家の与田剛氏ら複数の候補をリストアップしたものの、27日に経験豊富な梨田氏に一本化する方向となり、就任が決定的になったとのこと。
    楽天には梨田氏が近鉄監督時代にともに戦ったスタッフが多く、意思疎通の面での問題はないのもメリット。
    神宮球場で行われた東京六大学野球を視察した星野仙一取締役副会長(68)は「もう、決めなきゃいけない時期に来ている」と最終決定が近いことを示唆し、近日中に行われる取締役会での協議、承認を経て正式オファーが出される見通しと報じる。
  • 9/28:星野副会長「時期は来ている」(日刊スポーツ)
    「梨田楽天」が28日にも正式決定する可能性が。星野仙一副会長が27日、次期監督など来季陣容について近日中に正式決定すると明言したと伝える。近日中に都内で行われる球団の取締役会で、三木谷オーナーや立花球団社長から来季体制の承認を受ける見込みで、1軍投手コーチに与田剛氏、1軍ヘッドコーチに仁村2軍チーフコーチを内部昇格させることが濃厚とのこと。
  • 9/28:梨田監督29日にも承認(スポニチ)
    「会議があるから、そこでだな。そこで話し合う」と27日に星野副会長が話し、早ければ29日に東京都内で開かれる取締役会で、正式に承認される可能性も。コーチ人事に関しての質問が及ぶと「もう、時期は来とるよ」と、選定作業も水面下で進行中であること認める。星野副会長は来月上旬にも仙台入りし、最終戦となる10月6日のロッテ戦(コボスタ宮城)を見届け、シーズン終了後にも新体制が発表する見通しであると伝える。
  • 9/30:梨田楽天は長期政権へ!星野副会長「俺も3年かかった」(スポニチ)
    9/29に都内で取締役会を開き、来季の監督として梨田昌孝氏に正式に就任要請することを承認。星野仙一副会長は具体名は出さないものの「絞り込んだ。あした(30日)から動くわ」と話し、早ければ30日にも交渉へ。
  • 10/01:梨田氏に楽天が就任の正式要請を受諾(朝日新聞)
    9/30に楽天の就任要請を梨田氏が受け、次期監督に決定。
  • 10/01:梨田氏が楽天監督就任要請を受諾「断る理由はない」(日刊スポーツ)
    9/30に星野副会長から電話で正式オファーを受けた梨田氏は「ぼくでいいんですか? と話したら『早くから決めていた。お前しかいない』と言われた。断る理由はない。この年になってもう1度チャンスをもらった。お役に立ちたい」と快諾。1軍打撃コーチに、ヤクルト池山隆寛2軍野手総合コーチ昇格させることも明らかに。
  • 10/07:楽天梨田新監督が正式決定(日刊スポーツ)
    梨田氏は、星野仙一球団副会長(68)とともに、都内の楽天本社を訪れ、三木谷オーナーと会談し、新監督就任が報告され、承認される。10月8日に本拠地コボスタ宮城に隣接するイーグルスドームで就任会見を行うことに。