セ・リーグ6球団の2014年開幕時先発ローテーション情報の一覧

2014年のプロ野球の開幕まで、残りわずかとなり各球団の開幕投手がほぼ決まりました。

また、それとともに各チームの先発ローテーションも徐々に明らかになりつつあります。

そのセ・リーグ6球団の開幕時の先発ローテーションの一覧の情報と寸評を、j球団別に2013年のペナントレースの順位でまとめています。2014年のパ・リーグの情報はこちらのページです。

2015年の先発ローテーションに関する情報はこちらのページです。

続いて、セ・リーグの開幕ローテ投手のまとめです。

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セ・リーグ6球団の開幕先発ローテーション

セ・リーグ6球団の開幕先発ローテーションは以下のとおりで、基本的には一番上に名前がきている投手が開幕投手です。

*印は未確定という意味です。数字はつけていますが、必ずしも登板順ではありませんので、ご了承ください。

読売ジャイアンツ

  1. 菅野 智之(右)
  2. 内海 哲也(左)
  3. 杉内 俊哉(左)
  4. 大竹 寛(右)
  5. 宮国 椋丞(右)
  6. クリス・セドン(左)/今村信貴(左)
寸評・まとめ

開幕は菅野智之で正式に決定していることを原監督が明らかにしています。内海、杉内、大竹というベテラン3人を押しのけての開幕投手です。

素材としては絶対的なエースになれるものを持っているだけに飛躍する1年とできるか注目されます。

先発ローテは5人目以降は流動的て、セドンと宮国も不安な部分が見え隠れしていますので、キャンプ・オープン戦前に予想されたほど、安心できる状態ではありません。

最後の6人目の枠をクリス・セドンと、肩の痛みから順調に回復してきた今村信貴が争いっている状況です

ただ、ブルペンが強く5回、6回まで投げれば逃げ切れる投手陣ですので、澤村、小山、江柄子などで穴埋めすることは難しくなく、セ・リーグNo.1の先発ローテです。

ただ、セ・リーグNo.1としたように、パ・リーグの投手力があるチームよりは、先発ローテに弱さがややあります。日本シリーズなどの短期決戦を考えると、菅野が絶対的なエースになる、内海と杉内の復調がキーポイントとなりそうです。

阪神タイガース

  1. 能見 篤史(左)
  2. メッセンジャー(右)
  3. 藤浪晋太郎(右)
  4. 榎田 大樹(左)
  5. 岩田 稔(左)
寸評・まとめ

能見とメッセンジューの2人は開幕直後から中5日で登板して、6番手を置かないローテーションとする構成です。

5番手は秋山が一時は有力視されましたが、岩田の経験が買われて5番手に滑り込みました。

また信頼できる2人を多く登板させるローテとすることで、より勝つ確率を高めて、スタートダッシュしたい首脳陣の意向があるためとのことです。

ただ、日程がゆるくなる交流戦まで5人でいければ、何とかなりそうですが、榎田も昨年故障に苦しみましたので、夏のロード前にはもう1人を6人目に加えることを、検討せざるを得なくなりそうです。

どちらにしても5月頭に9連戦が組まれていますので、谷間の投手からもう1人出てきて欲しいところです。

広島カープ

  1. 前田 健太(右)
  2. バリントン(右)
  3. 野村 祐輔(右)
  4. 大瀬良大地(右) 新人
  5. 九里 亜蓮(右) 新人
  6. 今井啓介(右)/篠田純平(左)
寸評・まとめ

広島と阪神と同様に開幕時は5人体制で、前田健太とバリントンは開幕から中5日で行き、日程がゆるい交流戦までは、ローテの谷間に6番手を入れながら、基本的にはこの5人でまわす可能性が高いようです。

前田健太が中5日でシーズンを通して回れると、同一カード3連敗という事態を避けれる可能性が極めて高く、新人2人への精神的な負担を軽減できます。

新人2人に託すことが楽しみでもあり、不安でもある広島カープの先発ローテーションです。この2人が新人王争いをするようだと、クライマックスシリーズは間違く進出できそうです。

前田健太らが中5日でいくと飛ばされることの多い、6番手には今井啓介と篠田純平が争っている状況です。

中日ドラゴンズ

  1. 大野 雄大(左)
  2. ダニエル・カブレラ(右)
  3. 川上 憲伸(右)
  4. 山井 大介(右)
  5. 岡田 俊哉(左)
  6. 山内 壮馬(右)
寸評・まとめ

開幕投手はベテランの川上憲伸が務めることになったことを谷繁監督が明らかにしました。

中日のローテは5番手まではほぼ確定で、6番手は流動的です。日程次第では6番手は飛ばされることもあるので、その時に調子が良い投手を使うことが予想されます。

また、ベテランが多く、1年を通じて投げれない可能性が高いので、頻繁にローテの入れ替えはありそうです。

そういう調子を見きわめての投手の起用法にも長けているのが森繁和HCですので、他にも山本昌、雄太、朝倉などもいますので、うまくやりくりしてくる可能性は十分です。

そして投手陣の顔ぶれももともと質の高いので、いきなり復調してくる可能性は十分にあります。

横浜DeNAベイスターズ

  1. 三嶋 一輝(右)
  2. 井納 翔一(右)
  3. 久保 康友(右)
  4. 高橋 尚成(左)
  5. 三浦 大輔(右)
  6. モスコーソ(右)
寸評・まとめ

オープン戦の内容からして、モスコーゾと三浦大輔に不安はややあるものの、加賀が故障となったこともあり、この顔ぶれで当面はいくことになりそうです。

三嶋一輝と井納 翔一の2人がベイスターズの真のエース格になれるかが、2014年のDeNAベイスターズの浮沈の1つのキーポイントとなりそうです。

東京ヤクルトスワローズ

  1. 小川 泰弘(右)
  2. 石川 雅規(左)
  3. クリス・ナーブソン(左)
  4. 秋吉 亮(右)*
  5. 村中 恭兵(左)*
  6. 松岡 健一(右)*、中澤雅人(左)*、木谷良平(右)*、古野正人(右*)、
寸評・まとめ

ヤクルトは、復帰を目指していた館山昌平の離脱がかなり大きな痛手です。そのため小川、石川、ナーブソンまでは固定できそうですが、一応、名前は入れているものの4番手以降は流動的になりそうです。

松岡、村中、新人の秋吉などが開幕ギリギリまで争って、シーズン中も結果を残した投手がローテに残るという起用法になりそうで、不安を抱えたまま開幕となりそうです。

昨年の小川のように予想を上回る活躍をする投手が出てこないと苦しい先発投手陣です。

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