ヤクルト・増渕竜義と日本ハム・今浪隆博がトレードへ

開幕3連戦が終わった直後ですが、緊急のトレードが成立するとスポニチが速報しています。

そのトレードはヤクルトの投手・増渕竜義と日本ハム・今浪隆博の1対1のトレードとなるようです。

日本ハムは右の中継ぎ陣が登板過多の疲労からくる不調で低迷し、ヤクルトは内野手が宮本の引退、川島のケガで手薄なため、両者の補強ポイントが一致し、緊急のトレード成立となるようです。

その増渕竜義と今浪隆博の成績などをまとめておきます。

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増渕竜義の年度別投手成績の一覧

増渕竜義は現在25歳の右投げ・右打ちの投手で、2006年の高校生ドラフト1巡目で指名されて入団し、2014年の年俸は推定で2900万円となっています。

入団当初は先発での起用でしたが、2010年は完全に中継ぎとして起用され、2011年に再び先発に戻るも、2012年以降はほぼ中継ぎでの器用となっています。

増渕竜義の年度別成績は以下のとおりとなっています。

増渕竜義の年度別成績(2007-2013)

当面は中継ぎにまわるとしても、状況に応じては先発にも回れること、そして25歳と若くもう一度環境を変えて鍛え直せば、ドラ1で指名された将来性がある素材であることも魅力と言えそうです。

育成力には定評がある日本ハムでの飛躍が期待されます。

今浪隆博の年度別打撃成績の一覧

今浪隆博は現在29歳の右投げ左打ちの内野手で、サード、ショート、セカンドと複数のポジションをこなせるユーティリティプレーヤーです。故障者の離脱に苦しむことが多いヤクルトにとって選手層を厚くする意味でも効果のある獲得と言えそうです。

中田が内野もこなせるようになったことと、小谷野が開幕からしっかりとプレーできていることもあり、ポジションがない状態でした。今浪隆博は2006年の大学・社会人ドラフトで7巡目で日本ハムに入団し、2014年の年俸は推定で1400万円となっています。

今浪隆博の年度別打撃成績は以下のとおりとなっています。
今浪隆博の年度別打撃成績(2008-2013)

新人の西浦は良い選手ですが、いきなり新人野手を起用せざるをえない状況のヤクルトにとって、レギュラーに準ずるレベルの選手を獲得できるのはプラスと言えます。

2013年に91試合出場していますし、打率は.242と低いものの、出塁率は.306と最低ラインをキープしていて、二軍に置いておくにはもったいない選手なので、本人にとってもメリットがあるトレードとなりそうです。

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