大和(前田大和)のFA宣言・FA移籍に関する最新情報

■ 大和(前田大和)のFA宣言・FA移籍に関する最新情報 目次

初回公開日:2017/10/18
最終更新日:2017/11/17

  1. NPBでの通算成績
  2. 年俸の推移
  3. FA宣言・FA移籍に関する最新情報
    1. 2017年5月-9月の最新情報
    2. 2017年10月の最新情報
    3. 2017年11月の最新情報

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大和(前田大和)のNPBでの通算成績

大和(前田大和)のNPBでの通算成績は以下の表のとおりとなっています。

Yamato_Stats_2017

2014年に外野手としてゴールデングラブ賞を獲得しています。

通算成績は862試合2272打席で499安打、3本塁打、130打点、73盗塁(成功率64.35%)、打率.255、出塁率.331、長打率.319となっています。

2017年は100試合252打席で打率.280、出塁率.331、長打率.319と規定打席には到達していませんが、100試合以上出場したシーズンではキャリアベストの打率で、出塁率も2番目に良い数字を記録しました。

大和(前田大和)の年俸の推移

大和(前田大和)の年俸の推移は以下のとおりとなっています。

  • 2006(18歳)480万円
  • 2007(19歳)480万円
  • 2008(20歳)500万円
  • 2009(21歳)550万円
  • 2010(22歳)1300万円
  • 2011(23歳)1500万円
  • 2012(24歳)1400万円
  • 2013(25歳)2400万円
  • 2014(26歳)4800万円
  • 2015(27歳)6500万円
  • 2016(28歳)5300万円
  • 2017(29歳)5000万円

大和(前田大和)のFA宣言・FA移籍に関する最新情報

大和(前田大和)のFA宣言、FA移籍に関する最新情報です。

5月-9月の最新情報

2017年5月15日の情報です。

阪神・坂井信也オーナー(69)=電鉄本社相談役=が、今季国内フリーエージェント(FA)権を取得した大和内野手(29)に関して「絶対に残せ」と球団に厳命していることが15日、球団関係者の証言で明らかになった。内外野を守れる貴重な戦力であると同時に、将来の指導者としても高く評価してのトップ指令と見られる。
(中略)
大和は開幕まもない4月9日、出場選手登録が8年に達し、国内FA権の資格取得条件を満たした。権利行使については「ゆっくり考えます」と話し、明確な去就には言及していない。

引用元:サンケイスポーツ

外野に挑戦したのも、スイッチヒッターを試みたのも、全て「試合に出たい」と出場機会を求めてのものでした。
内野でも外野でもフルで使えばゴールデングラブ賞を獲得するか、その選考で上位にランクされることが予想される大和です。

この守備面でのユーティリティ性に加えて、今季はスイッチヒッターにチャレンジもするなど、攻撃面でもユーティリティ性が加わることになった大和です。

使い勝手の良い選手のためベンチに置いておきたい選手ではあるのですが、より多くの出場機会を求めています。若手の育成と切り替えの志向する阪神の中にあって、減ることはあっても、増えることは考えにくい立場にあるため、FA宣言は可能性のある選択肢となります。

2017年10月の最新情報

2017年10月の最新情報です。

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2017年10月18日の報道です。

阪神大和内野手(29)が今オフ、国内フリーエージェント(FA)権を行使する意思を固めていることが17日、分かった。阪神残留の可能性も残すが、すでにオリックス、DeNA、ヤクルトなど複数球団が水面下で調査を続けているもよう。権利を行使すれば大争奪戦は必至の情勢だ。
スイッチヒッター1年目の今季は開幕当初こそユーティリティープレーヤーの位置づけだったが、次第に左打席でも安打を量産。北條の状態が上がらず、ルーキー糸原も負傷離脱した終盤は遊撃スタメンに定着していた。
今季の推定年俸は5000万円。FA獲得した球団に金銭及び選手の補償が定められている「年俸Bランク」とみられるが、内外野ともに球界屈指の守備力を誇っており、他球団からの注目度は以前から高かった。阪神は3年前後の複数年契約を提示して引き留めにかかるとみられ、大和の決断、去就が注目される。

引用元:日刊スポーツ

クライマックスシリーズのファーストステージの敗退が決定した翌日に、大和がFA宣言をする意向であるとの報道が流れていますので、以前からつかんでいた情報ではないかと思われます。

争奪戦に乗り出すと報じられているのがオリックス、DeNA、ヤクルトの3球団ですが、どこもレギュラーというよりはユーティリティプレイヤーとして興味を示しているという印象です。

FA宣言した場合には金銭面も重要になるとは予想されますが、出場機会を求めてポジションを増やし、左右両方で打席に立つ努力もしてきた選手のため、重要になるのは出場機会となりそうです。

二遊間と外野で高い守備力を有しているスイッチヒッターで、今年は打率.280、出塁率.331という数字を残していますので、さらに獲得に興味を持つチームが増える可能性もありそうです。

阪神は若い選手への移行をチーム方針としていますので、多くの出場機会を保証することまではできないと予想されます。そうなる3年契約という期間に加えて、それなりの金額の年俸を提示しないと競り勝てないのではないかと予想されます。

2017年10月18日の報道です。

大和は遊撃、二塁、中堅と複数のポジションを守れるうえに、その守備力は球界トップクラス。今季から両打ちに転向し、急造の左打席でも打率2割7分6厘(右打席2割8分7厘)と好結果を残した。
オリックスは正遊撃手の安達が109試合に出場したが、9月下旬に難病の潰瘍性大腸炎が再燃し、体調に不安を抱えている。福良監督はシーズン中から「二遊間が手薄」と頭を悩ませており、大和を獲得すれば、チームの弱点を補強できる。

引用元:http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171018-OHT1T50024.html

選手の配置に困るほど一つのポジションに人材がかぶっているにも関わらず、守備面で非常に重要な二遊間は手薄というバランスの悪い編成になっているのが課題のオリックスです。
ユーティリティ性が高く、二遊間の手薄さを埋めることができる大和はオリックスにとって必要な存在です。

獲得に乗り出している球団のうち、資金面ではDeNAとヤクルトが遅れをとり、阪神とオリックスがリードすると予想されます。
さらに出場機会という重要な観点ではオリックスが阪神をリードすることが予想されます。

同じ関西圏で生活を大きく変える必要もないこともメリットとなるため、オリックスが当面の本命となるかもしれません。

2017年10月29日の報道です。

国内FA権利を取得した大和に4年の複数年契約を提示していることが分かった。
甲子園の秋季練習に参加し、権利行使に「半々です」と悩める胸中を明かした。今季の推定年俸は5000万円で、Bランクに相当。

引用元:スポーツ報知

阪神大和内野手(29)が28日、甲子園室内練習場で秋季練習に参加後、進路について激白した。残留か移籍かの2択について、現状を「五分五分」と表現した。
(中略)
まだ公の場で表明はしていないが、すでに今オフに国内FA権を行使する意思を固めており、球団にも方向性は伝えているとみられる。水面下ではDeNA、オリックスが熱心に調査を続けており、日本シリーズ終了後、正式にFA宣言すれば争奪戦となりそうな情勢だ。
では、進路決断の決め手は? 大和は一般論として「それがすべてではないですけど…」と前置きした上で「一野球人として、サブでやりたいと思っている人は誰もいないと思います」と冷静に返した。「それ(試合に出られる可能性)があればうれしいですよね」とも言った。レギュラーを巡る競争は臨むところ。その上で、試合に出たい、という熱い思いが言葉からにじみ出た。
 球団からは来季Vに欠かせない戦力として、高い評価を受けている。大和が「何回も話をさせてもらっています」と話す通り、高野球団本部長が練習を視察したこの日も残留交渉に臨んだとみられる。3~4年の長期契約を提示され、強く慰留されている。

引用元:日刊スポーツ

やはり大和にとって譲れない部分が、レギュラーとして出場するチャンスが多いか少ないかというところとなるようです。来年だけを考えれば、阪神に残ったとしても先発としての出場機会はある程度あると見込まれます。

ただ、チーム全体の方針は主力選手の若返りとなっていますので、遊撃は糸原、北條、守備だけなら即戦力との呼び声もあるドラフト3位指名の熊谷敬宥などにチャンスを与えること増えていくことになります。
セカンドに関しても大山をコンバートさせる案が浮上しています。

どこかのポジションに固定というのはどの球団でも難しいかもしれませんが、ユーティリティプレイヤーとして出場機会が他球団であれば増えることが予想されます。

しかし、契約年数4年を提示してくれる球団は多くないと予想され、もし阪神が報道通りに提示しているとすれば、他球団がそれを上回るのは難しそうで、3年位が上限になる可能性があります。

条件面では阪神がDeNAやオリックスを上回るかもしれませんが、大和が出場機会を優先した場合には、さらなる上積みが必要になるかもしれません。

阪神しか話を聞いていない段階で「五分五分」と話していますので、他球団への移籍を有力な選択肢として検討しているように受け取れます。阪神も二遊間は手薄ですが、期待される若手もいるため、同様のポジションが補強ポイントとなっているオリックス、DeNAが、どこまでの条件を提示するのか注目されます。

2017年11月の最新情報

2017年11月の最新情報です。

2017年11月05日の報道です。

阪神大和内野手(30)が今オフに国内FA権を行使する意思を球団に伝えたことが4日、分かった。すでに行使の意思を固めて球団にも方向性を伝えていたが、この日、正式に通達した。今季の推定年俸は5000万円。FA獲得した球団に金銭及び選手の補償が定められている「年俸Bランク」にもかかわらず、水面下ではDeNA、オリックスが熱心に調査を続けている。FA宣言後は阪神も含めた3球団による争奪戦に突入するとみられる。

引用元:日刊スポーツ

2017年11月05日の報道です。

オリックスが、国内フリーエージェント(FA)権を取得している阪神・大和内野手(29)の獲得へ乗り出す方針を検討していることが1日、分かった。球団関係者が「調査をしている。FA宣言したら検討する」と話した。

引用元:スポーツニッポン

2017年11月05日の報道です。

DeNAが、今年4月に国内FA権を取得した阪神・大和内野手(30)の本格調査に乗り出すことが4日、分かった。大和が権利を行使した場合に備え、3年契約をベースとした好条件を準備して獲得に乗り出す方針だ。

引用元:スポーツ報知

DeNAはショートには倉本が全143試合にフル出場し、セカンドは2年目の柴田がシーズン終盤から定着しました。センターも守ることができる大和ですが、ここには1番センターに定着した桑原がいます。
二遊間の守備力においては不安が残るのは事実で、大和が加われば守備面でグレードアップは期待できます。

ただ、大和が1番重要視すると考えられる出場機会を多く提供できるとは考えにくい布陣であることは否定できません。さらにDeNAの提示は3年契約のようですが、阪神の提示は4年とされています。現状のDeNAにセンター、二遊間と阪神のそれとを比較した場合には、阪神のほうが出場機会があるとも考えられますので、争奪戦で勝つのは容易ではなさそうです。

オリックスはショートに安達がいますが、109試合の出場にとどまった上に難病の潰瘍性大腸炎が再発した影響で打率.203と低迷しました。二塁にいたっては西野が68試合に先発出場したのが最多となるなど、二遊間を固定しきれませんでした。外野に関しては吉田正、T―岡田、ロメロら強打の選手が揃っていますが、チーム盗塁数33は12球団最少と機動力不足に悩まされていますので、守備と走塁でのグレードアップが期待できる大和は補強ポイントに合致します。

またセンターを守ることができますし、一級品の守備に加えて、スイッチヒッターに転向した2017年は打率.280、右で.287、左で.276と規定打席には到達しなかったものの、良い数字を残しています。

オリックスが求める要素を兼ね備えていますので、阪神にマッチアップして4年契約を提示する可能性がありそうです。さらに同じ関西圏で家族で引っ越したり、単身赴任する必要が無いのもプラスに働く可能性があり、現時点では二遊間を埋めたいオリックスが優位に立っていると言えそうです。

2017年11月06日の報道です。

4月に国内FA権を取得した阪神・大和内野手(30)は5日、権利行使の意向を球団側に伝え、他球団に移籍する可能性が高まった。
大和は、阪神との残留交渉では4年契約の好条件を提示されていた。だが、シーズンを通して先発出場できる環境を求め、他球団との交渉の席に着くことを決断した。在京球団を希望しているとの情報もあり、関心を示しているDeNAが獲得に手を挙げた場合、一気に話が進む可能性もある。

引用元:スポーツ報知

オリックスがFA宣言する意向を球団に伝えた阪神・大和獲りに参戦することが5日、明らかになった。当初は人的補償が必要となるBランクの選手獲得には消極的だったが、宮内オーナーから来季のAクラス入りを厳命されたこともあり、急転でGOサインが出たもよう。契約金などを含め、3年総額3億円の破格条件を用意して交渉に当たる。

引用元:デイリースポーツ

阪神が提示している4年契約が最長になる可能性が高く、DeNAもオリックスも3年が上限ではないかと考えられます。
しかし、大和にとって重要なのは出場機会のようです。
在京球団が希望ということですが、現時点では二遊間、センターともに主力選手がいるDeNAとなっていますので、出場機会を優先するのであれば好ましい環境かどうかは微妙なところです。

大和の今季の年俸は5000万円となっていますので、オリックスの3年3億円は倍増の金額を提示することになります。阪神が4年契約を提示しても3億円くらいではないかと考えられますので、破格の提示となりそうです。

出場機会が増えることが期待でき、家族も生活圏を大きく変える必要がなく、金額も申し分ないものを提示する意向のオリックスが有力な移籍先と考えられます。

DeNAは出場機会や条件面ではオリックスに劣ることになることが濃厚なため「在京球団希望」というところにかけることになりそうです。

2017年11月08日の報道です。

阪神大和内野手(30)が8日、兵庫・西宮市内の球団事務所を訪れ、国内FA権行使の手続きを行った。
DeNA、オリックスが権利を行使した場合は獲得に乗り出す方針を固めている。阪神は最大4年の複数年契約を提示して全力で残留要請を続けており、3球団による争奪戦となる見込みだ。

引用元:日刊スポーツ

このシーズンオフの国内FAでは最も激しい争奪戦になりそうな気配です。

契約年数では阪神、出場機会ではオリックス、在京希望が事実であればDeNAなどが、それそれ有利なポイントになるのではないかと考えられます。

オリックスは3年3億円を用意しているとの情報がありますが、阪神は4年と契約年数では最長となりますし、その上、引退後のコーチ手形などを約束する可能性も否定できません。そうなると条件面では阪神が有利になることも考えられます。

FA宣言をする大きな理由は「出場機会」と見られますが、それが果たして最後まで最重要ポイントのままであり続けるのか注目されます。

2017年11月09日の報道です。

オリックス・福良監督は、国内FA権の行使を表明した阪神・大和に対して公の場で初めて高い評価を寄せていることを明かした。「守備力は高いし、二遊間も外野も守れる選手として評価している。安達がああいう状態ですから、二遊間の補強は大事」。
長村球団本部長も秋季キャンプ地の高知で「関心はある。内野手の厚みを加えるという意味で計算できる間違いない選手。公示されてから検討する」とした。
今季92試合で先発遊撃を務めた安達は潰瘍性大腸炎の影響もあって打率・203の低迷。二遊間の補強は重要課題の一つだった。球団はレギュラー確約や複数年提示など最大限の“誠意”を用意していて、FA宣言選手との交渉が解禁される16日にも即アタックすることもありそうだ。

引用元:スポーツニッポン

フロントも現場も求める選手ということで、3年3億円という条件以外にも「レギュラー確約」というところまで踏み込んでオファーを出すようです。

阪神が4年契約を提示しているようですが、総額4億円ということは考えにくく3億5000万円くらいまでではないかと予想されます。金本監督は残留を熱望しているようですが、オリックスのような「レギュラー確約」というようなことは、若手の育成と競争を旗印にしている手前難しいと予想されます。

オリックスも競争を完全に度外視するということではないでしょうが、セカンド、ショート、センターのどこかでスタメンで使い続けるということは選択肢にできる高い守備力を考えると、レギュラー確約まで踏み込めるのかもしれません。

出場機会が確保され、条件も破格、自身も家族も生活圏を大きく変える必要がないオリックスが大和の争奪戦に優位にたったと言えそうです。

2017年11月13日の報道です。

阪神の四藤慶一郎球団社長(57)は12日、秋季キャンプ地の安芸で取材に応じ、国内FA権の行使を明言した大和内野手(30)に対して、宣言後に基本条件の見直しなどを含めた再交渉は行わない方針を語った。前回交渉時に「誠心誠意を尽くして交渉に当たった」と同社長。今後は実務担当者レベルでの打ち合わせを継続させながら、“天命”を待つ。

引用元:デイリースポーツ

阪神としては5000万円から年俸を上積みした3年契約を一旦提示した後に、再度4年契約と上積みして、最大限の誠意はしたと考えているようです。また阪神の中でも異例の長期契約を提示したことで、これ以上の上積みは難しいと判断しているところはあるようです。

付帯条件の微調整や球団本部担当者との打ち合わせは今後も継続していくということで、そこで再度「誠意」は見せていくようで、完全に「待ち」の姿勢ということではないようです。

16日からの交渉解禁とともにDeNAとオリックスがすぐに動くことが予想されていますので、いよいよ今週から本格的な動きとなっていきます。

2017年11月14日の報道です。

国内FA権の行使を表明した阪神・大和内野手(30)の獲得に動く方針を固めているDeNAが、最大4年契約の好条件を整えたことが13日、明らかになった。今オフ、球団の“目玉補強”を成功させるために誠心誠意を尽くす。

引用元:デイリースポーツ

デイリースポーツの報道では、二塁が「足りない大きなピース」ということで大型契約を提示するようです。当初はオリックスと同じ3年契約を思われましたが、最大で4年契約をて持するとのことです。

この「最大」という表現が微妙なところで、何かしらの条件を満たした場合に、自動的に4年目が有効になるようなオプションを含めてのものなのかは気になるところです。

2017年11月14日の報道です。

16日の交渉解禁日を控え、長村球団本部長は「交渉日を公にするつもりはありません。大和君の意向もあるかもしれないので」と語った。今季二遊間を固定できなかったチームにとって「どのポジションでもレギュラーを取れる選手」(長村球団本部長)

引用元:日刊スポーツ

大和が最重要視するであろう「出場機会」を1番多く提供できるチームがオリックスであることは間違いありません。
条件面では阪神とDeNAが4年を用意するようですが、これまでのオリックスのFA戦線の戦い方を見ると、その年数に合わせてくるのではないかと予想されます。

4年契約で条件面は横並びになれば、出場機会が増えることが見込め、家族も自身も生活圏を大きく変えずにすむオリックスは有力な移籍先となります。

2017年11月17日の報道です。

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DeNAが16日、阪神から国内FAを宣言した大和内野手(30)と関西地方で初交渉を行った。
FA補強の目玉として熱心に調査を続け、3年契約で総額3億5000万円程度をベースに条件提示したもよう。阪神が最大4年の複数年契約を提示して残留を要請していることもあり、契約年数を同等の4年に引き上げることも視野に入れている。

引用元:スポーツ報知

DeNAがかなり本気であることをうかがわせる、交渉解禁初日の電撃交渉となりました。提示された条件はオリックスが提示すると報じられていた3年3億円を上回るもので、さらに阪神と条件を並べるために4年に伸ばすことも視野にいれるなど、かなり本腰を入れています。

ショートの倉本も不動のレギュラーというには少々物足りないところがありますし、セカンドの柴田もフルシーズンでの実績はありませんので、大和がいることでかなり厚みが増すことになります。センターも桑原に休養が必要な時にはカバーできますので、主力の離脱による戦力ダウンを軽減できる選手ではあります。

在京球団を希望しているとのことですが、鹿児島県鹿屋市出身ということで関東圏出身ではありませんので、その背景については理解しにくいところがあり、今後の展開にどのような影響があるのか注目されます。

オリックスは20日ごろの交渉が予定されているようですが、出場機会と3年3億円をすでに提示すると見込まれています。ただ、DeNAの動きをうけてさらに上積みすることが予想され、阪神残留の可能性は低くなりつつあります。

阪神は再交渉や条件の上積みはしない方針ですし、地元のメディアを中心に大和流出の穴を想定した動きとして大山にショートを守らせたり、西岡をショートに戻すような報道はプラスに働かないことが確実で、決断をする上で影響を与えることになると考えられます。

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