中日・落合GMはカルロス・ゴーンの代名詞「コストカッター」を襲名か?2日間で5億5000万をカット!

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落合GMが2日間で5億4000万円を削減

中日のGMとして落合博満氏が就任し、早々に行われている契約更改で早速その剛腕ぶりを発揮しています。

契約更改の席に同席し、わずか2日間で5億5000万円をカットするという荒業を成し遂げています。

カルロス・ゴーン氏が日産を改革する時に「コストカッター」と呼ばれ、大胆な改革を成し遂げましたが、中日の改革に乗り出した落合博満GMが新コストカッターを襲名しそうな中日の契約更改となっています。

選手としても、監督しても、GMとしてもその実力を発揮し、経営者としての評価と名声まで落合博満GMは手にしてしまうのでしょうか。

オレ流の契約更改が早くも炸裂しています!!

監督時代から信賞必罰の落合博満GM

今回年俸が下げられている選手のほとんどが、落合監督時代に年俸が上がった選手ばかりです。落合GMは、監督時代にも年俸の査定に関する大きな権限をもっていて、良い成績を残した選手には大幅な昇給を与えていました。

その落合監督の年俸査定の権限を知っていた、現DeNAの中村紀洋が年俸の更なるアップを落合監督に訴えたものの受け入れられず、楽天に移籍することとなりました。その頃から信賞必罰の姿勢は貫かれていた落合博満氏です。

その落合監督時代の好成績で年俸をこれでもかと上げてもらっていた吉見一起、浅尾拓也、和田一浩などは悪い成績だからで下げると、落合GMにいわれたら逆らう術がありません。

しかも、落合GMの恐ろしいところは、今の>日本球界で屈指の野球に関する理論・知識を持ち合わせた人であるため、チームが勝利するために貢献した選手かどうかをシビアに見極められる人だということです。

落合GMに野球に関することを話し合って、言い負かせるような現役選手が果たしているでしょうか?

選手としては>三冠王3回を含む首位打者、打点王、本塁打王をそれぞれ5回、監督としては8年間でBクラス無しで、>日本一が1回にリーグ1位が4回と、決して強いとは言えなかった中日で圧倒的な実績です。

落合GMがすわっている席で、落合GMの査定に文句をいうなら、井端弘和のように退団する覚悟がいりそうです。

しかし、また落合GMが上手なのが「必要な選手だ」とはっきりと選手に対して述べて、大幅な減俸がいらないという意図ではないことをしっかりと伝えている点です。ただ信賞必罰の減俸であることを示している落合GMです。そのためか保留はまだありません。

まだまだ落合GMの中日ドラゴンズ改革のための大胆な手腕が話題を呼びそうです。

2013シーズンオフの中日ドラゴンズの契約更改の状況

年俸はいずれも推定です。

【中日ドラゴンズの主な選手の契約更改状況(11月6日時点)】

岩瀬仁紀
3億7000万円 → 3億7000万円(現状維持)
2013シーズンの成績:55試合/防1.86/2勝3敗/8H/36S
吉見一起
2億9000万円 → 1億7400万円(△1億1600万円・25%減)
2013シーズンの成績:6試合/防4.71/1勝4敗
浅尾拓也
2億2000万円 → 1億6500万円(△5500万円・25%減)
2013シーズンの成績:34試合/防1.47/2勝3敗/22H/1S
和田一浩
3億3000万円 → 2億5000万円(△8000万円・24%減)
2013シーズンの成績:142試合打率0.275/本塁打18/打点76
荒木雅博
1億7000万円 → 1億200万円(△6800万円・40%減)
2013シーズンの成績:105試合/打率0.222/本塁打0/打点19
井端弘和
1億9000万円 → 退団(△1億9000万円)
2013シーズンの成績:100試合/打率0.236/本塁打1/打点18
山本 昌
6000万 → 4000万(△2000万円・33%減)
2013シーズンの成績:16試合/防4.46/5勝2敗
小田幸平
3600万円 → 2700万円(△900万円・25%減)
2013シーズンの成績:31試合/打率0.135/本塁打1/打点2
堂上剛裕
2700万円 → 2025万円(△675万円・25%減)
2013シーズンの成績:44試合/0.195/本塁打1/打点6
田島慎二
3500万円 → 2800万円(△700万円・20%減)
2013シーズンの成績:50試合/防4.76/5勝10敗/12H

成績と年俸を比較してみると、納得のいく査定だと感じます。落合GMは勝てば上がるんだと言っているので、選手は奮起するかもしれませんね。いろいろな意味でも中日ドラゴンズは来シーズン怖いチームに変貌しそうです。

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