マイコラスがカージナルスと2年1550万ドル(17.4億円)で合意!先発ローテの一員としての契約に

St.Louis Cardinals Top Catch

読売ジャイアンツで3シーズンを過ごし、メジャーリーグへの復帰を目指していたマイルズ・マイコラスが2年契約でメジャーに復帰することになりました。

FanRag Sportsのジョン・ヘイマン氏が速報で伝え、その後多くの記者がこの情報と同じ内容を確認しています。

2年1550万ドルということで、現在のレートでは2年17億4000万円となるため、1年あたり8億7000万円という年俸になり、日本の球団が出せる範囲を越える契約を手にしました。

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シーズンオフ当初の予想では2年1000万ドルから1200万ドル程度ではないかと予想されていましたので、争奪戦となったこともあり、良い条件を引き出すことに成功したようです。

セントルイス・カージナルスはカルロス・マルティネス、ルーク・ウィーバー、アダム・ウェインライト、マイケル・ワカ、ジャック・フラハティと先発ローテを組める投手がいます。さらにファームにはサンディ・アルカンターラ、マイク・メイヤーズなど若い投手もいます。

しかし、カージナルズの先発ローテをほぼ確約される契約となるようです。

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MLBネットワークのジョン・モロシ氏が以下のように伝えています。

契約が正式に合意すると、マイルズ・マイコラスは2018年のカージナルスの先発ローテにロックされることになるとの情報を伝えています。

2017年のマイルズ・マイコラスは188イニングを投げて防御率2.25、14勝8敗、日本での3年間通算では62試合424回2/3で防御率2.18、31勝13敗、WHIP0.994という見事な成績を残しています。

このような日本での実績に加えて、3Aなどでの成績が良かったことも高評価となっていることが伝えられています。

パドレスとレンジャーズの3Aで125回1/3を投げて防御率3.23、奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)6.8、与四球率2.0、2Aでは44回2/3で防御率2.01、奪三振率7.7、与四球率1.8と安定した数字を残しています。

このようなマイナーでの実績と与四球の少なさと日本での実績が組み合わさっての2年契約となりました。

またカージナルスのスプリングトレーニングはフロリダのジュピターで行われているのですが、マイコラス本人と奥さんともに、そのジュピター出身ということものアメリカでの自宅から近いということも合意を後押ししたと考えられています。

日本での実績を土台に、メジャーの先発ローテ投手としての地位を確固としたものにできるか、今後のマイコラスの注目されます。

カージナルスはマイコラスとの契約により、ある程度のイニング消化を見込める先発投手を確保できたことになります。この結果、先発ローテ候補の投手に余剰が生じていますので、ジャンカルロ・スタントンはもちろんのこと、失敗した場合でも、他のパワーヒッターを獲得するために使えるカードが多彩になりました。

スタントンとのトレード交渉は劣勢と報じられていますが、トレードのカードは多く持っていますので、FAとトレードの両面での動きが注目されます。

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