セ・パ交流戦開幕までにどのチームも40試合余りを消化し、シーズンのおよそ4分の1が過ぎたことになります。
そのシーズンのファーストクオーターが過ぎた段階で、あらためて日本プロ野球の12球団の戦力分析と評価をしてみました。
数字は交流戦開幕前の数字で、セ・パ両リーグ12球団を先発ローテーションやリリーフ陣などの投手力を中心にチーム別に分析・評価をまとめています。
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セントラル・リーグ12球団
セントラル・リーグ6球団の各チームごとの戦力分析・評価、今後の展望については以下のページにまとめています。
- 東京読売ジャイアンツ
予想外の苦戦を強いられる巨人 - 阪神タイガーズ
不安視された投手陣が健闘中の阪神タイガース - 広島東洋カープ
リーグ最高の防御率が広島カープ躍進の原動力に - 中日ドラゴンズ
投手王国の面影を失い再建途上の中日ドラゴンズ - 横浜DeNAベイスターズ
投手・打線ともに低調な横浜DeNAベイスターズ - 東京ヤクルトスワローズ
エースの離脱で苦しむヤクルト・スワローズ
パシフィック・リーグ6球団
パシフィック・リーグ6球団の各チームごとの戦力分析・評価、今後の展望については以下のページにまとめています。
- 東北楽天ゴールデンイーグルス
連覇が遠のくチーム状態の楽天イーグルス - 埼玉西武ライオンズ
チームの求心力に疑問符がつく西武ライオンズ - 千葉ロッテマリーンズ
前評判を下回る出だしの千葉ロッテマリーンズ - 大型補強で好調な福岡ソフトバンクホークス
- オリックス・バファローズ
両リーグ最強の投手陣が牽引するオリックス・バファローズ - 北海道日本ハムファイターズ
リリーフ陣は安定も先発陣は不安な日本ハム