日本ハムが藤岡好明獲得で、事実上のトレードと同様に

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鶴岡慎也の人的補償は藤岡好明が濃厚に

日本ハムが捕手の鶴岡慎也がFAでソフトバンクへ移籍した人的補償として、>リリーフの藤岡好明を指名/span>して、獲得することとなりました。

藤岡好明は2013シーズンは32試合に登板して28回2/3を投げて、防御率2.51、WHIP1.43という数字を残しています。

このリリーフを獲得できるなら、日本ハムにとっては大野奨太がほぼ一本立ちした状況です。バックアップの捕手が心もとない面はありますが、計算できるリリーバーを獲得できることの価値のほうが、日本ハムにとって大きいのではないでしょうか。

2012年と2013年続けて成績を残している藤岡好明の加入は大きなプラスに

藤岡好明の年度別の成績は以下の表のとおりとなっています。

藤岡好明の年度別成績(2006-2013)

2012年には39試合45回1/3を投げて、防御率1.19・WHIP0.99と素晴らしい成績ですし、それよりは劣りますが、2013年もリリーフとして合格点の数字です。

奪三振率は落ちてきていますが、それが投球の安定感にもつながっている藤岡好明です。特にここ2年で成績を良くしていますので、人的補償として出すには本来はもったいない選手です。

2014年の先発ローテーションが不透明な日本ハム

日本ハムは、中継ぎは顔ぶれが揃っているものの、ウルフを失ってしまい、どのようなローテーションを組むつもりなのかと、クビをひねる布陣になっています。

先発は吉川、武田勝、木佐貫までは計算できますが、先発ローテとして補強したルイス・メンドーサ、多田野、大谷翔平、中村勝、斎藤佑樹あたりを試していくしかないような状況です。

この辺りは日本ハムのフロントも読みが甘かったのかもしれません。ドラフトで大学・社会人の投手を4人指名していますが、先にあげた4人以上に未知数です。

そのため谷元圭介をあたりを本当は再度先発で使ってみたいところではないでしょうか。

そうするためにも藤岡好明がいるとやりくりしやすいでしょうし、場合によっては藤岡を先発に回すことも考えられます。藤岡は、一応、2009年には、38試合中14試合で先発しています。

先発投手を獲得できるのがベストですが、藤岡クラスの投手を人的補償で獲得できたので、日本ハムにとって鶴岡のFAは、事実上のトレードに近いものとなるのではないでしょうか。

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