広島が大竹の人的補償として一岡竜司を指名獲得!!

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やはり広島は将来性のある選手を優先して獲得か?

大竹寛がFAで巨人に移籍しました。広島東洋カープは、巨人から人的補償で選手を獲得する意向ですが、その選手として>投手の一岡竜司を指名獲得しました。

一岡竜司は、22歳の右投げ右打ちの投手で、2011年のドラフトで巨人に3位指名されて、沖データコンピュータ教育学院から入団しています。

最速は150キロで、フォーク、スライダーとカーブが持ち球となっている本格派の投手で、2軍ではクローザーとして登板していました。

二軍ながら高い奪三振率を誇る一岡竜司

入団1年目の2012年から二軍で素晴らしい成績を残したため、一軍でもチャンスを与えられました。ですが、選手層の厚い巨人ということもあり、才能の片鱗は見せたものの、定着までにはいたりませんでした。そのため1軍では13試合15回1/3の登板にとどまっています。

一岡竜司の一軍とイースタン・リーグでの成績は、以下の表のとおりとなっています。上段がイースタン・リーグ(二軍)で、下段が一軍での成績となっています。

一岡竜司の年度別成績(2012-2013)

1年目、2年目ともにセーブ数はイースタン・リーグで2番目の数字です。二軍通算では81試合81回1/3で防御率0.77・92奪三振・WHIP1.00です。

二軍での通算の>奪三振率は10.18で、被打率も.173と、すでに>二軍では圧倒的な存在感を示しています。特に2013年の奪三振率は11.57と図抜けた数字を残しています。

チャンスが多くあればすぐに一軍に定着する可能性もある一岡竜司

本来ならこれほどの数字を残したら、一軍で積極的に使っていくべき成績なのですが、選手層が厚い巨人にあっては、多くのチャンスがありません。

西村、山口、マシソンに加えて、福田、高木、そして同じ若手でも笠原や小山もいるような状態です。そのため、失敗しても使い続けて、育ててもらえるような状況ではありません。

二軍で圧倒的な成績であっても、それがそのまま一軍で通用しないのもプロではあります。ですが、一岡竜司は、二軍にそのまま置いておにはもったいない素材と言えるのではないでしょうか。

広島に移籍することによって、チャンスを与えてもらえる機会は確実に増えることが予想されます。育成力には定評のある広島ですので、うまくかみ合えば、2014年に一気に>一軍定着の可能性もありそうな一岡竜司ではないかと思います。

高校時代に華々しい実績がなく、大学・社会人のどこからも声がかからなかったところから這い上がってきた一岡竜司なので、広島でその才能を大きく開かせるかもしれません。キャンプ・オープン戦で一岡竜司にも注目していきたいと思います。

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