育成上手の西武ライオンズも中村剛也と岸孝之は手放せない?

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西武では異例とも言える大型契約を中村剛也と結ぶ

西武のおかわり君こと>中村剛也が4年20億円(出来高含む)の大型契約を結びました。順調に行けば来シーズンのオフにはFAとなっていた中村に、西武が長期契約を提示して引き止めに成功しました。

一旦、FA宣言をすると大抵の場合は、他球団への移籍となってしまうことが多い、パ・リーグの球団にとって、FA前に長期契約を提示して引き止めるのは、最善の策だと言えるのではないでしょうか。

楽天の嶋も来オフのFA前の長期契約、そしてオリックスの金子千尋にも長期契約が提示された様子ですので、恐らく西武の岸孝之にも長期契約が提示されると予想されます。

金子や岸がFAとなれば、今年の大竹や中田どころではない争奪戦になるのは確実なので、オリックスと西武にとっては、このオフの契約はかなり重要です。

中村と岸には複数年も炭谷銀仁朗には単年契約でオファーに

西武は、このオフに片岡治大(やすゆき)がFAで巨人に移籍することとなりましたので、4年連続でのFA流出となりました。

一方、来オフに同じくFAとなる炭谷銀仁朗には単年契約だったようです。打撃成績が物足りないのと、>大阪桐蔭の森友哉を指名できたこともあり、最悪、来オフでの流出はやむなしと、西武首脳が考えていることがわかります。

西武は数多くの選手流出がありながらも、必ずと言っていいほど、>選手を育てて穴を埋めてきています。そのことからくる自信もあるのでしょう、FAの補償も人的補償ではなく、金銭補償がほとんどとなっています。

中島がポスティングで送りだした時も、浅村を育てるから大丈夫との見通しでしたが、見事に今年に花咲かせています。

西武からFA移籍した選手一覧(1994-2013)

西武からFA移籍した選手は以下の表のとおりとなっています。

西武からFA移籍した選手一覧(1994-2013)

選手が流出しても抜群の育成力で何とか戦力を保ってきた西武

中村剛也は>現役の日本人プレーヤーで間違いなくナンバーワンの長打力を誇る打者です、シーズン通してプレーしてくれれば30本から40本の本塁打を打てます。この長打力を持つ打者を育てることは容易ではありませんので、西武が替えの効かない選手として大型契約を提示したのはうなずけます。

また野手は育っている西武ですが、投手陣にやや難があります。先発投手は比較的揃っていますが、クローザーを含めそれ以降は手薄となっていて、先発にかかる比重が大きいチームです。その中で、岸孝之が抜けるとローテーションの柱がなくなる状況となりますので、やはり替えの効かない選手ではないでしょうか。そのため、それなりの金額が提示されるのではないかと思われます。

牧田、野上、十亀といますが、やはり岸がチームのエースです。菊池雄星もまだ1年通じて投げていませんので、岸なしには考えられないのではないでしょうか。

岸孝之がFAになれば、日本シリーズで岸のカーブで痛い目を見た巨人の原監督が真っ先に手を上げそうなので、西武は今年が勝負となりそうです。*>岸孝之が3年総額12億円(出来高含む)で契約更改した情報が12月10日16:00頃確認できました。

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