ザック・ブリットン争奪戦は最終局面に!アストロズとヤンキースが交渉をリード

ザック・ブリットン争奪戦は7月31日のトレード期限前よりも1週間程度早い段階で決着する可能性が伝えられていました。

ブラッド・ハンド、ケルビン・ヘレーラ、ジェウリス・ファミリアとこの夏のトレード市場で次々とトップクラスが移籍を終え、最も大きな注目を集めてい...

しかし、現地の月曜日を終えて火曜日の朝を迎えた段階でも、まだトレードが成立したとの情報はありません。

ザック・ブリットンの争奪戦に後から参入してきたチームもいたため、より交渉が長引いている可能性があるのですが、それでも着実にゴールには近づいているようです。

スポンサーリンク

ザック・ブリットンの争奪戦は激しさを増す

ジ・アスレチック/シリウスXMのジム・ボウデン氏が以下のように伝えています。

アストロズとヤンキースがザック・ブリットン争奪戦をリードしているとのことです。ただ、他にも数球団が交渉を継続していて、予断を許さない状態ではあるようです。ただ、ザック・ブリットンの絡んだトレード交渉そのものは最終段階に入っているようで、三塁を回って(rounding third)、ホームに帰ってくる(heading for home)という進捗状況となっているとのことです。

先日の報道などではカブスとアストロズがリードしているとのことでしたが、カブスと入れ代わってヤンキースが先頭集団となっているようです。

ヤンキースはザック・ブリットンだけでなく、先発投手のケビン・ゴーズマンにも関心を示していると報道されています。

2018年夏のトレード市場は先発投手の人材が不足していることもあり、「チーム再建」を明言したオリオールズの若い投手に関心が集まり始めています...

またSNYのアンディ・マーティノ氏はヤンキースがザック・ブリットンの獲得にかなり力を入れているとも伝えていました。

ヤンキースは先発投手と左のリリーフが補強ポイントとなっていますので、一気に2つの問題を解決するトレードを試みている可能性がありそうです。

アストロズはクローザーを務めていたケン・ジャイルスを役割から外し、なおかつマイナーに降格させる荒療治に踏み切っています。クローザー経験者が他にもいて、右投手に偏っていても、右打者に強い投手が複数いるため、現状のままでもレギュラーシーズンを乗り切ることができます。

ただ、ワールドシリーズ連覇の可能性を高めるためには、クローザーとしての実績があり、ブルペンの左右のバランスを改善できるザック・ブリットンを加えるほうが理想的と言えます。

他にザック・ブリットンに関心を示していると報じられたのはカブスの他、レッドソックス、ドジャース、ブルワーズ、ロッキーズなどとなっています。

オリオールズはできるだけ早い段階でザック・ブリットンのトレード交渉を決着させたいと考えていると伝えられています。

オリオールズが引く手あまたの状況を利用して、良い条件を引き出せるか、ワールドシリーズ制覇を狙う球団のパワーバランスにどのような影響を与えるのか、今日、明日の動きにより関心が集中することになりそうです。

スポンサーリンク

フォローする

よく読まれています