ヤンキースがマチャドに2億2000万ドルを提示か・・・しかし合意には至らずか

ヤンキースはディディ・グレゴリウスのトミー・ジョン手術により不安があったミドルインフィルードの補強をしっかりと行いました。

セカンドには2016年ナ・リーグ首位打者のDJ・ルメイユを獲得し、ショートにはブルージェイズからリリースされたトロイ・トゥロウィツキーとメジャー最低年俸で契約しました。

ディディ・グレゴリウスは夏頃には復帰する見込みで、サードにはミゲル・アンドゥハー、ファーストにはルーク・ボイトがいることもあり、内野の補強が必ずしも必要という状態ではないのですが、マニー・マチャドに関心を示しているようです。

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ヤンキースがマニー・マチャドに2億ドルを超える条件提示

地元メディアであるSNYでメッツでGMを務めた経歴をジム・ドゥケットが以下のように話したことが伝えられています。

現地2月8日(日本時間2月9日)にヤンキースが7年もしくは8年の期間で、総額2億2000万ドル程度の条件を提示したとの情報を伝えています。

ただ、その前後の契約を提示しているのはヤンキースだけではなく、「多くの球団が同様の条件」でアプローチしているとも付け加えています。

現在、マニー・マチャド争奪戦に残っているのはヤンキースの他、フィリーズ、ホワイトソックスの2球団とされています。ホワイトソックスは条件を提示しているとされていますが、報道されているのは7年1億7500万ドル程度で、ヤンキースが提示したとされる金額には及びません。

フィリーズはオーナーが大型補強を辞さない姿勢を明らかにしたものの、資金を慎重に投入しています。

大きな資金の動きはアンドリュー・マカッチェンと3年5000万ドルで契約し、4年6040万ドルが残るジーン・セグラをトレードで獲得するにとどまっています。さらには2年4060万ドルが残っていたカルロス・サンタナを放出していますので、大きく予算が膨れ上がったわけではありません。

マニー・マチャドにヤンキースと同様の2億2000万ドル程度は出せる余裕がありますので、現時点ではフィリーズとの争いになっている可能性が高そうです。

ただ、いずれのチームもマニー・マチャドが求めているとされる10年契約、3億ドルといった規模には及ばない提示しかしていないようで、すぐに決着に至るかどうかは不透明な状況のままです。

ヤンキースのオーナーであるハル・スタインブレナー氏は、さらなる大型補強を敢行することを否定しないと、2月7日のオーナー会議の場で明らかにしています。

“Fans should keep an open mind that I’m never done until I’m done, and that’s usually not until Opening Day,”

大抵の場合、シーズン開幕を迎えるまでは補強を完全に終えるということはないと話しています。

ヤンキースがさらに踏み込んだ提示をしていくのか、今後の動向が注目されます。

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