ヤンキースがイバン・ノバをトレードで放出!交換要員は後日2選手を指名して獲得へ

New York Yankees Top Catch

ヤンキースが抱えている選手の中で今季終了後にFAとなるのがカルロス・ベルトラン、アロルディス・チャップマン、イバン・ノバの3人でした。

そのためトレード期限が近づくに連れて、イバン・ノバの名前もトレード市場で頻繁に流れるようになっていましたが、期限前ギリギリにトレードが成立したようです。

FanRag Sportsのジョン・ヘイマン氏が以下のようにツイートしています。

イバン・ノバがピッツバーグ・パイレーツにトレードされたと伝えています。

駆け込みでの合意だったためか、交換要員の選手については後日指名することで合意したようです。

一連のトレードでヤンキースはアロルディス・チャップマン、アンドリュー・ミラー、カルロス・ベルトラン、イバン・ノバと放出しましたので、今季のポストシーズンよりも来季以降の戦力充実のために売り手になったことを否定できない動きとなりました。

また、このトレード期限前の動きの結果、ヤンキースは先発ローテーションとブルペン陣の再編成が必要な状況となりました。

ヤンキースの先発ローテは田中将大、CCサバシア、ネイサン・イオバルディ、マイケル・ピネダが残り5番手に空きができました。

そしてブルペンはデリン・ベタンセスがクローザーにスライドする結果、7イニングと8イニング目が不在となります。

そこにはダイヤモンドバックスからトレードで獲得したタイラー・クリッパードがどちらかのイニングを任されることになるようです。

タイラー・クリッパードはナショナルズ時代の7シーズンは主にセットアプマンとして防御率2.68という素晴らしい成績を残しました。

2015年はアスレチックスとメッツでプレーし、その2球団の合計でも71回で防御率2.92という安定した成績を残し、FAとなった後にダイヤモンドバックスと2年1225万ドルで契約しました。

今季は37.2回で防御率4.30と数字は良くないのですが、奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)は11.0と非常に高く、与四球率(9イニングあたりの与四球数)は3.6と比較的安定しています。

7月16日時点では防御率2.80と安定していたのですが、ここ3試合の2回1/3で7点を失ったことで防御率4点台に転落していました。

元々、セットアップマンとしての実績もあるため、来季も含めて7回もしくは8回を任されることになりそうです。

先発ローテには最近ロングリリーフを担当していたルイス・セベリーノが有力候補で、アダム・ウォーレン、チャド・グリーンらも候補となりそうです。

これらの投手の中から1人が、デリン・ベタンセス、タイラー・クリッパードとともに新たなリリーフトリオを形成することになる見込みです。

ポストシーズンを諦めないと1週間前には伝えられていたヤンキースでしたが、これだけ主力を放出するとさすがに厳しい状況のため、来季以降を見据えて若い選手に出場機会を与えることが優先されていくことになりそうです。

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