ヤンキースがCCサバシアと1年1000万ドルで再契約!さらなる先発ローテ補強を模索

New York Yankees Top Catch

ヤンキースは2017年にリーグチャンピオンシップまで勝ち進んだ先発ローテを取り戻すことに成功しました。

田中将大は契約を破棄せずに残留を選択し、続いてFAとっていたCCサバシアと再契約にこぎつけたようです。

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CCサバシアとの再契約で先発ローテに安定感

メディカルチェックが残っているものの、条件面に関しては1年1000万ドルで合意に達したとMLB公式サイトのマーク・フェインサンド氏が伝えています。

保証されているベースサラリーは1000万ドルとなりますが、登板イニング数によるインセンティブもついた契約となるようです。

サバシアはエンゼルスやブルージェイズも関心を示すなど、他球団からもオファーを提示されていたことを代理人が明かしています。ヤンキース以外の球団であれば2年2400万ドル程度の契約を手にできた可能性もあったと考えられます。
しかし、サバシアはヤンキースで再びプレーすることを優先したようです。

ヤンキースもサバシアの投手としての能力もさることながら、クラブハウスでのリーダーシップ、そして大舞台での強さなども買っていて、シーズンオフ当初から再契約を視野に入れていることをキャッシュマンGMは明かしていました。

ジャンカルロ・スタントンの獲得など、一連の補強により、ヤンキースのワールドシリーズ制覇の可能性が高まったこともサバシアの気持ちをより強くニューヨークに向けさせた可能性は否定できません。

この再契約によりヤンキースの先発ローテはルイス・セベリーノ、田中将大、ソニー・グレイ、CCサバシア、ジョーダン・モンゴメリーという5人となりました。ここにバックアップとして3Aのチャンス・アダムス、ユスタス・シェフィールドのプロスペクト2人、ルイス・セッサらがバックアップとして控えることになります。

ヤンキースの先発ローテはこれで固まったとも考えられるのですが、まだ先発投手の補強を模索するようです。

先発投手をもう1人獲得に動く方向性のヤンキース

ニューヨーク・ポストのジョエル・シャーマン氏は以下のように伝えています。

“Want to add 1 more, likely thru trade.”と、もうひとりは先発投手を獲得する方向性で、トレードになる可能性が高いとシャーマン氏は伝えています。

このサバシアの合意前にはヤンキースがパイレーツとゲリット・コールのトレードで交渉していることが伝えられていました。

参考記事:ヤンキースがゲリット・コールのトレードを交渉中!クリント・フレイジャーが交換要員に浮上

CCサバシアとの1年契約での合意が伝えられたのですが、この交渉はまで継続しているようです。

FanRag Sportsのジョン・ヘイマン氏は以下のように伝えています。

“Still negotiating”とゲリット・コールのトレード交渉が継続していることを伝えています。

パイレーツはコールの見返りとしてグレイバー・トーレス(プロスペクトランク:MLB全体で2位)を要求したようですが、2018年のヤンキースのメジャーレベルでの構想に入っていることもあり、それに応じる姿勢ではないようです。

そのためクリント・フレイジャーが交渉の軸となる可能性が高いようです。ただ、ゲリット・コールと1対1ではつりあいがとれないため、さらにもうひとりのプロスペウトをパッケージにすることになりそうで、投手のチャンス・アダムス(プロスペクトランク:MLB全体で53位)、三塁のミゲル・アンドゥハー(プロスペクトランク:MLB全体で92位)などが候補となる可能性があるようです。

ゲリット・コールを獲得できれば、サバシアを5番手におくことができる強力な先発ローテとなります。ブルペンはアロルディス・チャップマン、デビッド・ロバートソン、デリン・ベタンセス、トミー・ケインリー、アダム・ウォーレン、チャド・グリーンと万全な布陣のため、先発から試合の終盤まで隙きのない継投が可能となります。

しかも、打線は中軸にジャンカルロ・スタントン、アーロン・ジャッジ、ゲーリー・サンチェスという破壊力バツグンの3人をブレット・ガードナー、ディディ・グレゴリウス、グレッグ・バードの左打者がサポートする布陣で、こちらも強力です。

ヤンキースがゲリット・コールの獲得に成功するのか、交渉の進展が注目されます。

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