ヤンキースが大物パワーヒッターをターゲットに!セスペデス、エンカーナシオンらも候補か

New York Yankees Top Catch

ニューヨーク・ヤンキースはブライアン・マッキャンをトレードで放出しました。

2年3400万ドルの契約が残っていましたが、ヤンキースは1100万ドルを負担することで合意しましたので、2年2300万ドルを削減できたことになります。

これで2017年の確定している契約額は1億3600万ドルとなったのですが、それ以上に2018年の確定額が8400万ドルとなるなど、ぜいたく税のラインを見据えながら、補強にまわす資金を確保することができました。

そのヤンキースはパワーヒッターの獲得に本腰を入れ始めているようです。

すでにヤンキースがカルロス・ベルトランに興味を示していることは紹介しました。

参考記事:カルロス・ベルトランがレッドソックス、ヤンキース、ブルージェイズら4球団で争奪戦に

ですが、ここにきてFA市場のビッグネームにもコンタクトしていると、報じられています。

FAやトレードなどの情報に詳しいファンラグスポーツのジョン・ヘイマン氏が”Heyman: Yankees looking at Encarnacion, Beltran, other big hitters”の記事で以下のように伝えています。

With Brian McCann off the books, the New York Yankees are seriously looking at top DHs now, including Carlos Beltran and Edwin Encarnacion, among others, sources say.

ブライアン・マッキャンを放出したことにより予算を削減ができたことで、ヤンキースはトップクラスの指名打者を本腰を入れて探している、とのことです。

そのターゲットとなっているのは、これまで伝えられてきたベルトランだけでなく、エドウィン・エンカーナシオンなども含まれていると、関係者からの情報として伝えています。

またヤンキースはシーズンオフに入る前から噂されていたアロルディス・チャップマンを再び連れ戻すための動きも行っているようです。

They are also attempting to bring back closer Aroldis Chapman, another star player they traded at the deadline.

ジョン・ヘイマン氏はエドウィン・エンカーナシオンの他にも、ヤンキースがコンタクトしている選手の名前を挙げています。

同じジョン・ヘイマン氏の記事からの引用です。

Encarnacion would be a big move, a big expense, but obviously the Yankees can afford such a big-ticket item. Other big hitters on the market include Yoenis Cespedes, Jose Bautista and Mark Trumbo, and the Yankees have been in touch with just about all the top hitters on a market full of them. FanRag was first to report the Yankees called on Cespedes and the others.

エドウィン・エンカーナシオンの獲得は大きな動きとなり、大きな支出ともなるが、ヤンキースはそれができる状態だと述べています。

エンカーナシオンの他のFA市場のビッグヒッターはヨエニス・セスペデス、ホセ・バティスタ、マーク・トランボらがいて、それらのほぼ全ての選手にコンタクトをしているとヘイマン氏は伝えています。

ヘイマン氏は、シーズンオフが始まるにあたり、これらの選手が手にするであろう契約について予想しています。その予想は以下のとおりとなっています。

  • ヨエニス・セスペデス:4年1億1000万ドル
  • エドウィン・エンカーナシオン:4年9200万ドル
  • アロルディス・チャップマン:5年8500万ドル
  • ホセ・バティスタ:3年5400万ドル
  • マーク・トランボ:3年4500万ドル
  • リッチ・ヒル:3年5000万ドル
  • ジェイソン・ハメル:3年3600万ドル
  • デレク・ホランド:1年700万ドル

このリストには以前の記事でヤンキースが興味を示していると報じられた投手も加えています。

参考記事:ヤンキースがR.ヒル、J.ハメル、D.ホランドらに興味!先発ローテ補強を模索する動きが続く

現在は先発投手、クローザー、指名打者を任せられるパワーヒッター、それぞれ一人ずつがターゲットになっています。

契約の規模は大きくても、契約の後半の年俸を高くすることで、2017年の年俸総額を抑えることは可能です。

ヤンキースがどのポジションの補強を優先し、資金を投入するのか注目されます。

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