C.C.サバシアがヤンキースと1年800万ドルで合意!2019年で現役引退へ

ヤンキースのオフのプライオリティは投手であることを強調してきたブライアン・キャッシュマンGMで、早々にCC.サバシア、J.A.ハップ側にコンタクトしていたことを認めていました。

その2人のベテラン投手のうち、C.C.サバシアと1年契約で合意したことが発表されました。

契約は1年800万ドルという金額で、昨シーズンの1000万ドルからは200万ドルの減俸となります。

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サバシアはピンストライプでの現役引退を選択

サバシアの2018年の成績は29試合153回で防御率3.65、WHIP1.31というもので、バックエンドスターターとは十分な数字です。加えてクラブハウスでのリーダーシップも評価されている選手のため、FA市場でより良い契約を手にできる可能性が十分にありました。

しかし、CC.サバシアはキャリアをヤンキースで終え、できることならばワールドシリーズ制覇を果たして締めくくりたいと考えているようです。

スポーツマーケティング会社のCEOであり、講演家としても名を知られるブランドン・ステイナー氏によるインタビューで、CC.サバシアは2019年が現役最終年であると話しています。

この後、MLB公式サイトのマーク・フェインサンド氏も、他の関係者からブランドン・ステイナー氏のインタビューで話したとおりに、2019年で現役を引退するようだとの情報を得たようです。

C.C.サバシアはピンストライプでキャリアを終えることを望んでいるようで、将来的にはフロントスタッフ、コーチとしてチームに残る可能性も高そうです。

ヤンキースとしては投手陣のリーダーであり、バックエンドとしては十分に計算できるCC.サバシアを800万ドルで契約できたのは大きなプラスと言えそうです。

この再契約により、ヤンキースはパトリック・コービン、ダラス・カイケル、J.A.ハップ、ネイサン・イオバルディさらには菊池雄星といった投手を獲得する上での資金面での制約を小さくすることができました。

今後、注目されるのはサバシアを5番手におくような補強を行うのか、それとも3番手クラスの投手を獲得してサバシアを4番手にし、5番手をチャンス・アダムス、ドミンゴ・ヘルマン、ユスタス・シェフィールドらに争わせるのかどうかというところです。

懸念されるのはCC.サバシアの健康状態で、膝に爆弾を抱えていることを考えると、フルシーズンのローテーションを期待するのは厳しいものがあります。サバシアが休養を兼ねた故障者リスト入りをすることを想定する場合には、5番手として計算し、スポットで若い投手たちを先発起用していくのが妥当なラインではないかと思われます。

まずはJ.A.ハップを連れ戻すことができるかどうに焦点が移ることになりそうですが、残る先発ローテ2枠の編成が注目されます。

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