ヤンキースがジャンカルロ・スタントン獲得に本腰!交渉は成立に向けて勢いを増す

New York Yankees Top Catch

ジャンカルロ・スタントンがサンフランシスコ・ジャイアンツとセントルイス・カージナルスのという優勝を狙える両球団へのトレードを拒否しました。

それと同時にスタントンがトレードを承諾するのが、今年のリーグチャンピオンシップに進出したロサンゼルス・ドジャース、シカゴ・カブス、ヒューストン・アストロズ、ニューヨーク・ヤンキースの4球団であることも明らかになりました。

そのうちの一つであるニューヨーク・ヤンキースがジャンカルロ・スタントンのトレード獲得に向けて動いているようです。

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ジャンカルロ・スタントンとアーロン・ジャッジが並ぶ打線の実現なるか?

FOXスポーツ・The Athleticのケン・ローゼンタール氏が以下のように伝えています。

ヤンキースがスタントンのトレード交渉に本格的に取り組み始めていることを伝えています。

さらにYahoo!SPORTSのジェフ・パッサン氏が詳しい情報を伝えています。

情報筋によると「ヤンキースのジャンカルロ・スタントンのトレード交渉が進展している。」と話しているようです。ですが、その一方で別の情報筋は「まだ何も合意に達しているわけではない」と話しているようですが、もう一人の情報筋は「それが成立に向かって進んでいく見通しに関して自信をもっている」とのことです。

パッサン氏は、これらの情報を受けて、どちらにしてもヤンキースがジャンカルロ・スタントンのトレード獲得に本腰を入れていて、その交渉は勢いを増しつつあることを伝えています。

ジャンカルロ・スタントンがヤンキースを希望球団としていることが明らかになってから、交渉の動きはより活発化している印象です。

すでに同地区のライバルであるレッドソックスのお膝元であるボストンメディアは「ヤンキースがスタントンを獲得することは悪夢のようなシナリオ」だと述べていますが、実現に向けて勢いが増しつつあります。

ヤンキースの補強資金枠は2500万ドルで、1億9700万ドルのぜいたく税の基準内に年俸総額を圧縮する意向です。そのためスタントンの獲得はシーズンオフの補強資金枠を全て費やすことになります。

しかし、ヤンキースにはプロスペクトが多くいるため、トレードで先発ローテを補強することも可能です。またジャンカルロ・スタントンを獲得できれば、外野のジャコビー・エルズベリー、ブレット・ガードナー、アーロン・ヒックスらに加えて、プロスペクトのクリント・フレイジャーも交換要員にできる状況となります。

また3Aにもビリー・マッキニーといった外野のプロスペクトがいるため、スターリン・カストロ、チェイス・ヘッドリーのような選手と抱き合わせて他球団に放出し、補強資金枠を増やすこともできます。

クリエティブに動けば補強資金も作り出せますし、先発ローテの穴も埋めることができるプロスペクトを抱えていますので、ヤンキースが本気になればトレードを成立させることは可能です。

スターリン・カストロらベテラン選手が交換要員として浮上

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FanRag Sportsのジョン・ヘイマン氏は以下のように伝えています。

プロスペクトや金銭負担などの具体的な条件では合意にまだ達していないものの、ジーターがヤンキースのファームに詳しいことはプラスに働くだろうとヘイマン氏は述べています。

MLBネットワークのジョン・モロシ氏は、交換要員としてスターリン・カストロの名前が浮上していることを伝えています。

マーリンズはディー・ゴードンを放出したことでセカンドが空いていますので、そのポジションを埋めることになります。2年2300-2400万ドルの契約が残っていますが、スタントンの年俸の一部負担としても、交渉のテーブルにのっていることが考えられます。

スタントンの希望は4球団で、その中でもドジャースが筆頭格だとされていますが、引き続きマーリンズとコンタクトは続いているようです。

ドジャースの動きは本格的なところまでには至っていないようですが、ヤンキースの交渉は次のステージに上がっているようで、成立に向けて動き出しているようです。ヤンキースはスタントンの希望球団の一つとなっていますので、両球団が合意に達した場合には一気に成立に動き出すことが予想されます。

ドジャースが本気を出せば逆転が可能ですが、マーリンズとヤンキースが合意に達した場合には、その後の短い期間で本気のオファーを提示するかどうかを判断することになります。

一旦は暗礁に乗り上げた感のあったジャンカルロ・スタントンのトレードでしたが、一気にウインターミーティングまでに決着する可能性が浮上しています。

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