ヤンキースがアレックス・カッブに関心か!カブスとの一騎打ちの予想も

New York Yankees Top Catch

田中将大が契約を破棄せずにヤンキースに残留することを選んだことで、ルイス・セベリーノ、ソニー・グレイらとともに来季の先発ローテの前3枚が確定することになりました。

それと同時に補強の予算も制約されたことになったのですが、ヤンキースが先発ローテの補強を模索しているようです。

野球記者協会の殿堂入りにあたるJ.G.テイラー・スピンク賞の受賞歴がある大物記者であるピーター・ギャモンズ氏が以下のように伝えています。

Heading for Thanksgiving, the industry consensus is that the Alex Cobb showdown will come down to Cubs v. Yankees.

2017年のサンクスギビングは11月23日に木曜日なのですが、そこに近づいている現段階で、MLB関係者の共通見解、共通認識は「アレックス・カッブの争奪戦はカブスとヤンキースの一騎打ちに絞り込まれることになるだろう」というものだと、ギャモンズ氏は伝えています。

カブスに関しては投手コーチとなったジム・ヒッキーが、フロントがアレックス・カッブの獲得を検討していることを明かしていますし、カッブも勝てるチームを優先する意向を示し、カブスへの関心も認めています。


参考記事:アレックス・カッブはFA市場で「優勝の可能性」を重視!カブスの新投手コーチがラブコール
参考記事:オリオールズがA・カッブ、L・リンに関心!先発ローテ補強が最大の課題に


すでに先発ローテには先程の3人の他に、ジョーダン・モンゴメリー、リリーフから先発にまわる可能性があるチャド・グリーン、マイナーのプロスペクトではユスタス・シェフィールド、チャンス・アダムスと頭数に困っているわけではありません。

さらにCCサバシアもヤンキースとの再契約に前向きな姿勢を見せていることを考えると、アレックス・カッブに関心を示しているのは驚きではあります。

CCサバシアは基本的には1年契約が相場だと考えられていて、年俸は1400-1500万ドル程度、最大でも2年2400万ドル程度が予想されています。

一方のアレックス・カッブは4年4800万ドルから、最大で5年7500万ドルという予想となっています。

年俸総額への圧迫は大きな差はないと考えられるのですが、アレックス・カッブは4年ほど契約を保証する必要となることが、ヤンキースにとって一つのネックとはなります。

ただ、ソニー・グレイは2019年までの2シーズン、田中将大は2020年までの3シーズンでFAとなります。アレックス・カッブを4年から5年で獲得できれば、2022年までコントロールできるルイス・セベリーノとともに先発ローテの軸にできる見込みを立てることができます。

この情報どおりにヤンキースがカブスと争奪戦を繰り広げるのことになるのか、今後の続報が待たれます。

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