ヤンキースがゲリット・コールの獲得に近づく!パイレーツは放出に積極的な姿勢

New York Yankees Top Catch

年俸総額の抑制を明言し、それを遂行できる状態を維持しているヤンキースですが、戦力は2017年を遥かに上回るものになりつつあります。

先発ローテーションはすでにルイス・セベリーノ、田中将大、ソニー・グレイ、CCサバシア、ジョーダン・モンゴメリーというリーグチャンピオンシップまで勝ち進んだメンバーが揃ったのですが、さらなるグレードアップに近づきつつあるようです。

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ヤンキースがサバシア獲得後も先発ローテ補強に

ヤンキースがピッツバーグ・パイレーツのゲリット・コールの獲得に動いていると、かねてから報じられていましたが、交渉は継続されていて着実に進展しているようです。

YAHOO!SPORTSのジェフ・パッサン氏が以下のように伝えています。

「ヤンキースはピッツバーグ・パイレーツからゲリット・コールを獲得するトレードへの取り組みを続けている。両サイドの話し合いは続いていて、最終的な交換のパッケージで合意に達していないものの、成立に向けた好感触を得ている。」と複数の情報筋が話していること。

そしてある情報筋は「このトレードは成立するかどうかの問題ではなく、いつ成立するかの問題」だと話していてることも明かされています。

ヤンキースが現時点でのゲリット・コールの移籍先の最有力候補であること。パイレーツはヤンキースとの交渉が成立しなくても、ゲリット・コールの放出に向けて積極的なスタンスとなっていて、どちらにしてもトレードで移籍する可能性が高いことが伝えられています。

ヤンキースとパイレーツが交渉を行っていると報じられた際には、交換要員として3Aのプロスペクトであるクリント・フレイジャー、チャンス・アダムスなどの名前が浮上していました。

ヤンキースがゲリット・コールのトレードを交渉中!クリント・フレイジャーが交換要員に浮上

どちらも質の高いプロスペクトというだけでなく、2018年にメジャーレベルの戦力として期待できる選手です。

現在のパイレーツはゲリット・コールの他、アンドリュー・マカッチェンの放出も可能性が高いと予想されています。クリント・フレイジャーとチャンス・アダムスは、その2人が抜けたことによって生じる先発ローテと外野の穴を埋める期待ができるポテンシャルを備えています。

パイレーツとしては十分なパッケージのようにも思えるのですが、それ以上のものを求めていることで成立に至っていないようです。

FanRag Sportsのジョン・ヘイマン氏が以下のように伝えています。

ヤンキース側はトレードの交換要員の軸をクリント・フレイジャーにしたいようですが、パイレーツ側はグレイバー・トーレスを求めていることが、折り合えないポイントとなっているようです。

ヤンキースはグレイバー・トーレスを譲歩することは考えにくいものがあるため、さらにプロスペクトの数をパッケージに加えることで、成立させる道を模索するのではないかと予想されます。

ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMは、ゲリット・コールを以前から高く評価していましたので、何かしらの道を見出して交渉することが確実です。成立に至らない可能性は残っていますが、情報筋が話す「成立するかどうか」ではなく「いつ成立するか」という見通しどおりに動くことになりそうな気配です。

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