ヤンキースら複数球団がケビン・ゴーズマン、ディラン・バンディらに関心!

2018年夏のトレード市場は先発投手の人材が不足していることもあり、「チーム再建」を明言したオリオールズの若い投手に関心が集まり始めています。

ヤンキースなど優勝を争う複数球団がオリオールズのケビン・ゴーズマンに関心を示していることが報じられています。

スポンサーリンク

オリオールズの若い先発投手が争奪戦に

MASNスポーツのロック・クバコ氏が以下のように伝えています。

ブルワーズがジョナサン・スクープとケビン・ゴーズマンに関心を示していること、ヤンキースがケビン・ゴーズマンをチェックしていること、ブレーブスがジョナサン・スクープ、ケビン・ゴーズマン、ディラン・バンディへの関心を明らかにしていること、などが伝えられています。

ロッキーズがケビン・ゴーズマンとディラン・バンディの2人に関心を示しているようです。

ヤンキースの現場首脳陣、フロントともに先発投手の補強をトレード期限前の課題として明言しています。

すでにヤンキースの先発投手補強候補として名前が報じられたのは、レンジャーズのコール・ハメルズ、ブルージェイズのJ.A.ハップ、マディソン・バムガーナー、ジェイコブ・デグロム、ノア・シンダーガード、クリス・アーチャー、マイケル・フルマーとなっています。

ディラン・バンディとケビン・ゴーズマンの2人は、MLB全体でトップ20からトップ40にランクされ続けていた期待のトッププロスペクトでした。

しかし、両者ともにファームで評価されていたほどにはステップアップできず、オリオールズが低迷する理由の一つともなっています。

ケビン・ゴーズマンは2020年まで契約がコントロールできる27歳の右腕で、今季の年俸は560万ドルとなっています。成績は2018年が19試合112回1/3で防御率4.33、奪三振率7.8、与四球率2.2、メジャー通算では752回で防御率4.20、奪三振率8.3,与四球率2.7となっています。

ディラン・バンディは2021年まで契約がコントロールできる25歳の右腕で、今季の年俸は164万ドルです。成績は2018年が19試合108回1/3で防御率4.57、奪三振率9.6、与四球率2.9、メジャー通算は389回1/3で防御率4.25、奪三振率8.6、与四球率3.0となっています。

オリオールズはダン・デュケットGMがチーム再建を目指す方向性を明らかにしたものの、どれだけの期間を要するのは全く不透明です。が、両者ともに3年余りでFAとなり、オリオールズが再び勝負をかける時にチーム内に残っていない確率の方が高いのが現実です。

年齢が若く、契約年数が残ることにより、高い値段がつくタイミングで、ディラン・バンディ、ケビン・ゴーズマンらをトレード放出したほうが、チーム再建のプロセスが早まる可能性があります。

メッツがジェイコブ・デグロム、ノア・シンダーガードを放出する姿勢ではないこともオリオールズにプラスに働く可能性があるため、これからの1週間の動きが注目されます。

スポンサーリンク

フォローする

よく読まれています