ヤンキースがランス・リンを獲得!ハップに続く先発ローテ補強の第2弾に

ヤンキースがアダム・ウォーレンをマリナーズにトレード放出したことは、年俸総額の削減が目的と考えられた目、次なるトレード補強への布石と予想されました。

シアトル・マリナーズのジェリー・ディポトGMは、2018年シーズン中にアレックス・コロメをレイズから、7月30日なってツインズからザック・デ...

ヤンキースはアダム・ウォーレンのトレードと並行して先発投手補強の交渉を続けていたようで、ツインズのランス・リンを獲得することになりました。

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ヤンキースが先発ローテ補強としてランス・リンを獲得

ニューヨーク・ポストのジョエル・シャーマン氏が以下のように伝えています。

ファンクレドスポーツのジョン・ヘイマン氏は交換要員としてタイラー・オースティンと、1Aの19歳の右腕投手であるルイス・リジョの2人がトレードでツインズに移籍することが伝えられています。

31歳のランス・リンは1年1200万ドルでツインズと契約したものの、2018年の成績はいまいちです。

20試合に先発して102回1/3しか消化することができず、防御率5.10、WHIP1.63と厳しい数字となっています。奪三振率8.8はキャリア平均を上回る良い数字なのですが、与四球率(9イニングあたりの平均与四球)が5.5、被安打率9.2が悪影響を与えていて、成績が悪化しています。

今季の成績は良くないものの、昨年までの実績は素晴らしく、イニング数を消化できるタフさが魅力のランス・リンです。

カージナルス在籍時にはアダム・ウェインライトともに先発ローテの軸となり、6年で1080イニングを消化し、72勝55敗、防御率3.54、奪三振率8.5、与四球率3.6、被本塁打率0.8という成績を残しています。

2017年も186回1/3で防御率3.43、奪三振率7.4、与四球率3.8とまずまずの結果を残しているため、優勝を争うチームへ移籍することで、状態が変わる可能性があります。

また常勝球団だったカージナルスで先発ローテの軸だったこともあり、ポストシーズンの経験が豊富であることも魅力です。ポストシーズン通算で24試合52イニングを投げて防御率4.50という成績は素晴らしいとは言えないものですが、若いチームに経験をもたらしてくれることはプラスとなる期待ができます。

一塁と外野の両翼を守るタイラー・オースティンは4月から5月にかけては先発で起用されることも多かったのですが、グレッグ・バードが戻ってくると出場機会を失っていました。ヤンキースはグレッグ・バードを正一塁手として育てていく方針で、外野手は人材が余る状態だったこともあり、2022年まで契約が残り、年俸も格安なタイラー・オースティンを放出することになったようです。

速報版のため、情報はさらにこのページに追加していきます。

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