ジャスティン・バーランダーがウェーバーをクリア!全球団へのトレードが可能に

Detroit Tigers Top Catch

トレード期限前に頻繁に市場で名前が出ていたものの、移籍には至らなかったジャスティン・バーランダーでした。

しかし、ウェーバーをクリアしたことにより、8月のトレード市場でも名前が出続けることが濃厚となりました。

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現地では8月2日にジャスティン・バーランダーがウェーバーにかけられたことをESPNのジェリー・クランスニック氏が伝えていました。

ウェーバーにかけられる時間は2営業日(47時間)となるのですが、それが経過した8月4日に以下のように伝えられています。

タイガースの地元メディアの一つであるデトロイトフリープレスのアンソニー・フェネック氏が「バーランダーがウェーバーをクリアしたとの情報を得た」と伝えています。

クレームする球団が現れないまま、ウェーバーの期間を経過したため、デトロイト・タイガースはトレード期限前と同様に全球団にトレードすることが可能となりました。

ただ、問題になるのはトレード期限前と同様に「2019年までの6500万ドル超の大型契約」と「全球団へのトレード拒否権」です。契約を引き取ってでも獲得したいチームが現れたとしても、バーランダーが同意しなければトレードは成立しません。

ジャスティン・バーランダーのトレードの相手を見つけるのが容易ではなかったのは、本人の成績がイマイチだったのも理由ではあります。

しかし、その問題は後半戦に入ってからの好投で軽減されるかもしれません。

前半戦のバーランダーは104回2/3で防御率4.73、WHIP1.52、奪三振率8.4、与四球率(9イニングあたりの与四球数)4.38、被打率.262でした。しかし、後半戦は4試合25回1/3で防御率2.49、WHIP1.11、奪三振率9.9、与四球率3.20、被打率.204とエリートクラスに属する投手としての姿を見せ始めています。

そのため「エース級を獲得したい」というニーズが、8月のトレード市場で生じることになれば、バーランダーが有力な候補の1人となります。

バーランダーの移籍先となるのは、資金力があり、ワールドシリーズ制覇を視野に入れていて、なおかつエースの健康面やパフォーマンスに不安があるというチームには限定されます。

現時点ではカーショーの健康面に不安が残るドジャースと、こちらも健康面に不安が残るストラスバーグを抱えているナショナルズなどに限定されます。

現状は、トレード相手が見つかるのは想像しにくいものがありますが、故障があれば状況は一変します。バーランダーに関する動向はたびたび報道される可能性が高そうです

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