ツインズが先発・リリーフのトレード市場で活発な動き!G・コール、J・オドリッジ、J・ウィルソンに興味

クローザーのブランドン・キンツラー、トレード補強したハイメ・ガルシアらをシーズン途中に放出することを選んだツインズですが、83勝79敗と善戦しワイルドカード争いに絡みました。

若い野手のコアプレイヤーが台頭してきたのが明るい材料ではあるのですが、先発ローテとブルペンともに弱さがあり、さらなる躍進にはテコ入れが必要な戦力です。

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すでにFA市場のトップクラスの先発投手であるダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタ、それに続くアレックス・カッブ、ランス・リンといったところにも関心を示していることが報じられています。


参考記事:ツインズはトップクラスのFA投手をターゲットか!ダルビッシュ、アリエッタも候補の1人に


その投手補強の動きはFA市場にとどまらず、トレード市場にも及んでいるようです。

セントポールパイオニアプレスのマイク・ベラディーノ氏が以下のように伝えています。

ツインズがパイレーツにはゲリット・コール、レイズにはジェイク・オドリッジについてコンタクトしているとのことです。両者ともにFAまで2年間をコントロールすることができ、年俸調停権を有しているものの、750万ドル、650万ドル程度で、大きく年俸総額を圧迫することはないことが伝えられています。

さらにトレード市場のリリーフ投手にも関心を示しているようです。

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同じくセントポールパイオニアプレスのマイク・ベラディーノ氏が以下のように伝えています。

昨シーズン途中にタイガースからカブスにトレードされたジャスティン・ウィルソンの獲得に積極的に動くようです。

ジャスティン・ウィルソンも年俸調停権を有しているのですが、年俸は430万ドル程度にとどまる見込みで、マーケットが大きいとまではいえないツインズの財政には優しい選手です。

以前からツインズはジャスティン・ウィルソンを高く評価していたようで、2015年にヤンキースがパイレーツにトレードした際にも、かなり強い関心を示していたとのことです。

ツインズの2017年の躍進を支えたのが若い野手のコアプレイヤーが台頭してきた打線で、チーム総得点815は両リーグ7位、ア・リーグ4位で、818点のインディアンスと遜色ないものでした。

しかし、投手陣の防御率は4.59で両リーグ19位、ア・リーグ9位にとどまり、両リーグトップの防御率3.30を記録したインディアンスとの大きな違いが生じるところとなりました。

比較的予算に余裕がある状況ではあるものの、大物FA選手を獲得すすると、バランスの良い補強がしにくくなるツインズの年俸総額です。

ファームの選手層はしっかりとしているため、トレード市場で交換要員にできる選手も抱えています。現実的にはFA市場では最小限にとどめ、トレード市場でフロントラインのスターター、クローザーを探すことになることが予想されます。

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