ブルージェイズがジョシュ・ドナルドソンをアスレチックスから獲得!1対4の大型トレードが成立

Bule Jays Top Catch

オフの補強に積極的に動いているチームの1つであるブルージェイズが大型トレードを成立させました。

アスレチックスからジョシュ・ドナルドソンをトレードで獲得したことをブルージェイスが発表しました。

その交換要員としてブルージェイズはブレット・ロウリー(三塁手)、ショーン・ノリン(投手・左)、ケンドール・グレーブマン(投手・右)、フランクリン・バレット(遊撃手)を出しています。

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ブルージェイズ打線がさらに強力なラインナップに

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ブルージェイスは、FA交渉が解禁となってまもなく、捕手のラッセル・マーティンと5年8200万ドルを獲得しました。

またトレードではアダム・リンドのオプションを行使した直後にトレードに出し、ブルワーズからマルコ・エストラダを獲得しています。

このドナルドソンの獲得は、これらの動きをはるかに上回るインパクトのある打線の補強に成功しました。

ジョシュ・ドナルドソンの年度別打撃成績は以下の表のとおりとなっています。

Josh Donaldson Stats 2014

ジョシュ・ドナルドソンは2014年は打率.255/本塁打29/打点98/出塁率.342/長打率.798を記録するなど、攻撃面でも優れているのですが、守備でもゴールドグラブ賞の最終候補3人に残るなど、安定感があります。

現役のア・リーグの三塁手ではトップクラスの長打力を誇る打者をブルージェイズは獲得できたことになります。

またこれらのドナルドソンの数字は、どちらかと言えば投手有利であるオー・ドットコー・コロシアムをホームとしながら出した数字です。打者が有利とされるロジャースセンターであれば、さらに数字が伸びることが予想されます。

ジョシュ・ドナルドソンはこのオフから年俸調停権の有資格者となり、年俸が50万ドルから400-500万ドル程度に上昇すると予想されています。

FAは最短でも2018年のシーズン終了後となりますので、ブルージェイズは4シーズンはチームがコントロールできることになります。

これでブルージェイズ打線は、ホセ・バティスタ、エドウィン・エンカーナシオン、ホセ・レイエスに、ジョシュ・ドナルドソンとラッセル・マーティンを加える事になりました。このトレード成立時点でラインナップは以下のようになると予想されます。

  1. ホセ・レイエス(SS)
  2. ホセ・バティスタ(RF)
  3. エドウィン・エンカーナシオン(1B)
  4. ジョシュ・ドナルドソン(3B)
  5. ラッセル・マーティン(C)
  6. ディオナー・ナバーロ(DH)
  7. ケビン・ピラー(LF)
  8. ドルトン・ポンペイ(CF)
  9. ライアン・ゴインズ(2B)

中軸の長打力という点では、大型補強を行っているレッドソックス以上とも言える並びです。メルキー・カブレラとの再契約にも力を入れていると報じられていますので、それに成功した場合には、カブレラを2番において、バティスタ以下を1つ打順を下げることができますので、かなり迫力のある打線になりそうです。

ブルージェイズは、先発ローテにマーク・バーリー、R.A.ディッキー、ドリュー・ハッチソン、J.A.ハップ、マーカス・ストローマンにトレードで獲得したマルコ・エストラダと6人もすでにいるため、それを整理することで、さらなる補強に動くことができますので、ブルージェイズの今後の動向が注目されます。