田中将大が7年1億5500万ドルでヤンキース!MLBとチーム内でもトップレベルの年俸に

田中将大がついに>ニューヨーク・ヤンキースと7年1億5500万ドル(約161.9億円)で合意しました。

>年平均で2214万ドルという破格の契約をヤンキースと結び、MLBでプレーすることとなりました。

しかもこの7年契約は4年目のシーズンが終了した時点で、田中将大側が破棄できる付帯条項(オプトアウト)もついています。

そのため4年までに好成績を収めた場合には、さらに高額の契約をカーショーのように結ぶこともできます。この条項は、代理人のケーシー・クロース氏が、カーショーやグリンキーにも勝ち取っているものです。

ヤンキースにとっては、先発投手がC.C.サバシア、黒田博樹、イバン・ノバと3人しか計算できる投手がいませんでしたので、大きな戦力補強となりました。

ヤンキースはこのシーズンオフに、ジャコビー・エルズベリー7年1億5700万ドル(約164億円)、ブライアン・マッキャンの5年総額8500万ドル(約88.8億円)、カルロス・ベルトランの3年4500万ドル(約47億円)、黒田博樹の1年1600万ドル(16.7億円)の契約に続く、大型契約となりました。

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MLB屈指の高給取りとなった田中将大

MLBの投手の契約でもクレイトン・カーショーの7年2億1500万ドル(約225億円)、ジャスティン・バーランダーの7年1億8000万ドル(188億円)、フェリックス・ヘルナンデスの7年1億7500万ドル(約182億円)、C.C.サバシアの8年1億8200万ドル(190億円)に次ぐものとなります。

カーショーは年平均で3071万ドル(約32.1億円)、バーランダーが2571万ドル(2約6.9億円)、ヘルナンデスが2500万ドル(約26.1億円)、そしてC.C.サバシアが2275万ドル(約23.8億円)となります。

これらの投手はサイ・ヤング賞を獲得している投手ばかりです。それらの名だたる投手に続く田中将大の契約となりました。

それでも田中将大の年平均2214万ドル(約23.1億円)としているのは、サバシアをやや下回り、ヤンキースのサバシアやチーム全体への気遣いも感じられます。

どちらにしても、MLBで1球も投げていない投手が、先に上げたMLBを代表するような投手に続く年俸となっているわけですから、>破格であると同時に極めて異例の契約と言えます。

田中将大の契約での年平均の年俸では2214万ドルとなりますが、2014年はその金額ではない可能性があります。

まだ詳しい契約内容が明らかになっていませんが、7年契約ではあるものの均等ではなく、年度ごとに配分が変わっていることが予想されます。

チームの年俸総額を、ぜいたく税がかからないレベルに抑えたい意向がヤンキースにあるためです。

最初2年間である2014年や15年あたりの年俸は抑え目で、マーク・テシェイラとの契約がきれる2017年、A・ロッドやサバシアとの契約の縛りがなくなる2018年以降に高くなっている可能性があります。

全米で1番大きなプレッシャーを受けるヤンキースでもトップクラスの年俸に

ヤンキースの2014年から2018年までの高額年俸選手の一覧です。

ヤンキースの2014年から2018年までの高額年俸選手の一覧

ヤンキースのチーム内では本来トップの年俸(2500万ドル)となるアレックス・ロドリゲスは出場停止で減額されています。

そのため2014年のヤンキースの選手の年俸では、C.C.サバシアの2300万ドル(約24億円)、マーク・テシェイラの2250万ドル(23.5億円)、ジャコビー・エルズベリーの2114万2,857ドル(約22.1億円)がありますが、田中将大の年俸はそれに次ぐ高額の可能性があります。

他の選手の2014年の契約金額では、、アルフォンゾ・ソリアーノが1800万ドル、ブライアン・マッキャンが1700万ドル、黒田博樹の1600万ドル、カルロス・ベルトランの1500万ドル、デレク・ジーター1200万ドルなどとなっています。

どちらにしても、>MLB史上に残る巨額の契約で、MLB屈指の高給投手ヤンキース内でもトップクラスの高給となることは間違いありません。

全米で最も注目を集める球団で、しかも目が肥えていて、厳しいことで知られるニューヨークメディアの視線が注がれるヤンキースですので、かなりのプレッシャーとなりそうです。

2013年にはダルビッシュと黒田博樹が投げ合った時には、日本のメディアだけでなく、ニューヨークメディアも大きく扱っていました。

2014年にダルビッシュと田中将大が投げ合った場合には、それ以上に注目を集めそうです。それらのプレッシャーに打ち克って活躍してくれることを願っています。

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