スタントンのトレードは今週末にも決着か!ジャイアンツ幹部は本人との会談で好感触

San Francisco Top Catch

ジャンカルロ・スタントンと大谷翔平の2人の動向が定まらないことが、オフの移籍市場の動きを鈍くしてきましたが、それも解消されることが近づきつつあります。

すでに大谷翔平は7球団との面談、プレゼンを終えて、最終決断に至る時が近づいてきました。そしてジャンカルロ・スタントンも週末までには決断することが見込まれています。

スポンサードリンク

NBCスポーツ・ベイエリアのアレックス・パボルビック氏が以下のように伝えています。

状況が変わる可能性はあるものの、「ジャイアンツは週末までにスタントンが拒否権を行使するか、それとも破棄するかの決断をすると予想している」とのことです。

さらにジャイアンツ幹部は、ジャイアンツにとっての最大のライバルはカージナルスではなく、ドジャースだと感じていることも付け加えられています。

ドジャースは積極的にはスタントンの獲得に動いていないとされていますが、本人の第一希望であることに加えて、資金力も、交換要員のプロスペクトも豊富なため、本腰を入れれば一気に合意に持ち込むことができます。

スポンサーリンク

シリウスXMラジオのジム・ボウデン氏は以下のように伝えています。

「ジャンカルロ・スタントンの争奪戦においてドジャースの存在を過小評価すべきではない。もし彼らがスタントンを本気で欲しいと思えば、ジャイアンツのオファーを上回ることができるし、クリエティブな動きでぜいたく税の基準内に抑えることも可能だ。もしスタントンが拒否権を破棄しなければ、第一希望であるロサンゼルス行きを手にできる。日曜日(12月10日)までには決断するこだろう」とボウデン氏は伝えています。

ボウデン氏はウインターミーティングの初日である12月10日までに、何らかの決断をスタントンがすることになると伝えていて、NBCスポーツ・ベイエリアのアレックス・パボルビック氏と同様の見通しです。

地区5連覇を果たしているドジャースですが、サンフランシスコ・ジャイアンツのようにワールドシリーズ制覇は果たせていません。
スタントンを獲得することは、自チームの戦力アップになると同時に、最大のライバルの戦力補強を阻止することにもつながります。

サンフランシスコ・クロニクルは以下のように伝えています。

Evans confirmed the Giants came to terms with the Marlins on a trade for Stanton that has contingencies, including the right fielder approving it. The Giants and Cardinals have been the most aggressive pursuers, though it’s believed Stanton, who has a full no-trade clause, is holding out for his hometown Dodgers to engage in serious talks.

Evans also confirmed Stanton was in attendance when the Giants met with his camp last Thursday in Los Angeles.

“He was very impressive,” Evans said. “Very attentive and responsive, and he had a good feel for what he wanted to hear from us. Obviously, this is a unique opportunity for him that he takes seriously and wants to do his homework. He commented on AT&T being one of his favorite parks, complimenting the fans and support we have here. He was very professional and very engaged.”

エバンスGMは「スタントンのトレードに関する条件面でマーリンズと合意に達している」こと、「現在はスタントン本人がトレードを承諾するかどうかの決断を待っている状況」であることを認めています。

さらに先週のロサンゼルスでの会談には代理人だけでなく、スタントン本人も同席していたことをエバンスGMは明かしています。

スタントンの会談時の雰囲気はポジティブなもので、ジャイアンツ側の話を好意的に受け止めているという感触だったようで、AT&Tパークが好きな球場の一つであり、ファンの素晴らしさについても称賛していとエバンスGMは明かしています。

セントルイス・カージナルス側は地元メディアも含めて、スタントン争奪戦には敗北感が漂い始めていて、ジャイアンツ側が感じているように、ドジャースが最大の脅威となっている現状です。

ジャンカルロ・スタントンがドジャースへの未練を断ち切ってジャイアンツを選ぶのか、それともドジャースへの希望を貫いて、トレードを拒否するのか、どちらにしても数日中には決着を見ることになりそうです。

スポンサードリンク

よく読まれています

    

このページの先頭へ