SFジャイアンツがジャッキ・ブラッドリー Jr.に興味!レッドソックスの主砲補強で玉突きトレードの可能性も

San Francisco Top Catch

サンフランシスコ・ジャイアンツのブライアン・セイビアン副社長らフロント陣は、シーズンオフの補強ポイントがセンター、サード、ブルペンの3つであることを示唆しています。

ただ、年俸総額がすでにぜいたく税の基準を超過していることもあり、FA市場ではなくトレードでの動きが活発になる可能性が高くなっています。

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データ上では外野の守備力に大きな問題があり、3年3100万ドルの契約がもう1年のこるデナード・スパンに代わる中堅手を探しているジャイアンツなのですが、レッドソックスのジャッキー・ブラッドリー・ジュニアに興味を示しているようです。

MLB公式サイトが以下のように伝えています。

The Giants have shown an interest in trading for Red Sox center fielder Jackie Bradley Jr., sources told MLB.com’s Jon Paul Morosi. He’s one of a few different options the club is currently exploring.
“Center field needs to be upgraded,” vice president of baseball operations Brian Sabean said on a conference call with reporters last week.
The Giants compiled the Major Leagues’ third-worst Defensive Efficiency Ratio last season.

情報筋によると、サンフランシスコ・ジャイアンツがレッドソックスのジャッキー・ブラッドリー・ジュニアに関心を示しているとようだと、MLBネットワークのジョン・モロシ氏伝えています。

そしてジャイアンツが守備効率(Defensive Efficiency Ratio)で両リーグでワースト3位となったこともあり、野球運営部門のブライアン・セイビアン副社長が「センターをアップグレードをする必要がある」と話したことが付け加えられ、この動きが補強ポイントに合致していることが伝えられています。

ゴールドグラブ賞を獲得したことはありませんが、肩の強さ、守備範囲の広さともに、そのレベルに近い評価を得ている選手のため、守備面でデナード・スパンからの大幅なグレードアップが期待できるジャッキー・ブラッドリー・ジュニアです。

現時点でレッドソックスがジャッキー・ブラッドリー・ジュニアのトレード放出に積極的に動いているとの情報はないのですが、現在、噂されている外野手の補強があれば、トレード市場に出されることになると予想されている1人ではあります。

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ボストン・レッドソックスはシーズンオフの最大の補強ポイントはデビッド・オルティーズが引退したことによって生じた長打力不足を解消できる中軸を打てる野手となっています。

そのためFA市場ではエリック・ホズマー、J.D.マルティネス、トレード市場ではマイアミ・マーリンズのジャンカルロ・スタントンが候補として名前が出続けています。

ミッチ・モアランドがFAとなったことに加えて、ハンリー・ラミレスが健康面に不安があり指名打者での起用がさらに増えることになるため、エリック・ホズマーに関しては、空いている一塁にそのまま当てはめることができるのですが、外野はそうではありません。

外野はレフトにアンドリュー・ベニンテンディ、センターにジャッキー・ブラッドリー・ジュニア、ライトにムーキー・ベッツと揃っているため、J.D.マルティネスもしくはジャンカルロ・スタントンを獲得した場合には、ジャッキー・ブラッドリーがラインナップから外れることが有力視されています。

またジャッキ・ブラッドリーは2018年が年俸調停の2年目で360万ドルから600万ドル近くまで上昇することが見込まれているため、放出することで予算枠に余裕が生じることもトレードの噂が出てくる原因となっています。

ただ、ジャッキ・ブラッドリーが実際にトレードの対象となるかどうかは、レッドソックスが中軸打者の補強が外野手になるかどうかに左右されることになります。

レッドソックスがジャンカルロ・スタントン、J.D.マルティネスを獲得した場合には、ジャッキー・ブラッドリー・ジュニアの周辺が賑やかになると予想されます。

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