ジャイアンツ球団幹部がスタントンの代理人と会談へ!トレード成立に向けた直接交渉の可能性

San Francisco Top Catch

サンフランシスコ・ジャイアンツが10年2億9500万ドルのうち、少なくとも2億5000万ドルを負担するのであれば、ジョー・パニック、クリス・ショー、タイラー・ビードという交換要員のパッケージを受け入れる姿勢であることが報じられました。

参考記事:ジャイアンツがスタントン獲得に前進か!マーリンズがオファーを受け入れる姿勢との報道

ジャイアンツはスタントンがトレードを承諾するチームの一つと考えられてていたため、交渉は一気に進展するかと思われました。しかし、スタントン本人がジャイアンツの選手層に懸念を抱いていて、継続的に優勝を争えるチームであり続けるのかを気にしていることが伝えられ、簡単に合意に達するというものではありませんでした。

参考記事:スタントンはジャイアンツへの移籍を承諾するのか?「選手層に懸念」との情報も

そのスタントンの懸念を払拭するため、そしてスタントンにトレードを承諾してもらうためにサンフランシスコ・ジャイアンツは動いているようです。

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シリウスXMラジオのクレイグ・ミッシュ氏が以下のようにツイートしています。

「サンフランシスコ・ジャイアンツのフロント幹部が、ジャンカルロ・スタントンの代理人に会うために、現在ロサンゼルスにいる」と情報筋が話しているとのことです。

トレード、FAなどの移籍に関する情報に精通しているFOXスポーツ/The Athleticのケン・ローゼンタール氏もこの情報を確認してツイートしています。

マーリンズとジャイアンツの間でトレードが合意したのかどうかはわからないが、ジャイアンツの幹部がロサンゼルスでスタントンの代理人と会っていることが確認できたと伝えています。

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すでにカージナルスは、ジョン・モゼリアック社長が、「マーリンズが承諾してくれれば、48時間から72時間を目安にジャンカルロ・スタントン本人を直接、説得することを視野に入れている」ことを明かしていました。

参考記事:カージナルスはスタントンとの直接交渉を視野に!マーリンズが許可すれば本人の説得も視野に

FAの選手ではなく、他球団の契約下にある選手のため、その球団の許可なしには契約に関することを話すことはできないため、「マーリンズが承諾してくれれば」という条件付きのものでした。

今回、サンフランシスコ・ジャイアンツが会うのはジャンカルロ・スタントンの代理人ではありますが、基本的にはマーリンズの契約の元にある選手のため、マーリンズの許可なしに動いていることは考えにくい状況です。

さらにマーリンズがこのような動きを許可しているというであれば、ジャイアンツとの2球団間のトレードの条件面は大筋で合意に達している可能性が高いと考えられます。

ジャンカルロ・スタントンはトレードの正式な話があれば、すべての球団と会って話を聞く姿勢で、その後にトレード拒否権の行使・破棄を判断すると考えられています。

サンフランシスコ・ジャイアンツの、ジャンカルロ・スタントンのトレード獲得に向けた動きは、山場を迎えることになりそうです。

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