【MLBラウンドアップ】メジャーリーグ移籍最新情報(2015年11月12日-NO.1)

メジャーリーグの移籍やロースター編成に関する情報を収集しているのですが、情報が多くなってきたため、日々の情報を備忘録を兼ねてアップしていきます。

寄せ集めのようなものとはなりますが、各チームや主要FA選手の動向、トレード移籍などロースター編成に影響を与えるような情報を”MLBラウンドアップ”としてまとめています。

今回は2015年11月12日版です。ジェリー・ディポトGMに変わったマリナーズの動きが活発なようで、情報が多くなりつつあります。

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目次

マリナーズ:FA捕手のクリス・アイアネッタとジャロッド・サルタラマッキアに興味

マイク・ズニーノとヘスス・スクレの若い2人が伸び悩み捕手が補強ポイントとなっているマリナーズですが、FA市場で複数の選手に興味を示しているようです。

マリナーズがエンゼルスからFAとなったクリス・アイアネッタ、ダイヤモンドバックスからFAとなったジャロッド・サルタラマッキアらの獲得に興味を示しているとタコマニューストリビューンのボブ・ダットン、MLBデイリーディッシュのクリス・コティーヨらがTwitterで伝えています。

クリス・アイアネッタはジェリー・ディポトGMがエンゼルスGM時代に正捕手を務め続けている旧知の間柄で、その能力を高く評価していると考えられるるため、積極的に動く可能性がありそうです。

マリナーズ:フランクリン・グティエレス外野手と再契約

マリナーズがFAとなったフランクリン・グティエレス外野手との再契約で合意したことを発表しました。

長らく病との戦いが続いたフランクリン・グティエレスでしたが、2015年シーズン途中に復帰し59試合171打数で打率.292/本塁打15/打点35/OPS.974と素晴らしい成績を残しました。

かつてのゴールドグラブ賞を獲得した時のような守備力は失われたものの、右打ちの外野手を必要とするマリナーズのニーズに合致することもあり、再契約となったようです。

また右投手と左投手にもそれぞれOPSが.978と.973と左右を問わずに打てることも魅力です。

グティエレスは基本的には外野の両翼で起用されると見られ、課題のセンターフィールダーの補強は引き続き模索していくことになりそうです。

ホアキム・ソリア:レッドソックス、タイガース、レンジャーズが獲得に興味

パイレーツからFAとなったホアキム・ソリアにレッドソックス、タイガース、レンジャーズなどが興味を示していると報じられています。

レンジャーズ、タイガースが興味を示しているとFOXスポーツのジョン・モロシが伝えています。

ともにリリーフ投手を補強ポイントとしていますし、レンジャーズとタイガースはともに古巣で、その能力をよく知っていることも後押ししているようです。

他にはツインズ、レッドソックスなども興味を示していると伝えられています。

アストロズ:エース級の先発投手の獲得を検討中

アストロズがエースのダラス・カイケルとNO.1-2を組めるエース級の投手の補強を目指していることをFOXスポーツのケン・ロンゼンタールが伝えています。

ケン・ローゼンタール記者がアストロズのジェフ・ルフノウGMにトップクラスのFA選手の獲得に動くのかと尋ねたところ、「そう考えている」と前向きな姿勢を見せたとのことです。

アストロズはトレード期限前にコール・ハメルズの獲得に向けて、ベストのオファーをしたものの、ハメルズがトレード拒否権を行使したため獲得できず、同地区のライバルであるレンジャーズに奪われました。

またアストロズはトレード期限前にスコット・カズミアー、カルロス・ゴメスを獲得しただけでなく、アロルディス・チャップマンやクレイグ・キンブレルの獲得にも動いていたとされています。

アストロズのオーナー側も、上限はあるものの年俸総額が増えることにゴーサインを出していますので、シーズンオフの動きが注目されます。

マリナーズとヤンキースがジェームズ・パクストンとブレット・ガードナーのトレードを模索か

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ニューヨーク・ポストのジョエル・シャーマン記者がブレット・ガードナーのトレードについてマリナーズとやり取りがあったことがわかったと伝えています。

シャーマン記者によると、マリナーズのジェリー・ディポトGMが「ブレット・ガードナーをずっと気に入っている」とし、それは「ダイヤモンドバックス、エンゼルス時代」に遡ると伝えています。

ジェリー・ディポトGMはエンゼルス時代から守備力を重視した編成を行っていて、マリナーズの外野にもスピートと走塁技術の高い選手を据えたい意向をもっています。

エンゼルスは強打のイメージが強いのですが、守備力の良いチームでアルティメット・ゾーン・レイティング(UZR)では上位に入っています。

ブレット・ガードナーは守備力があり、盗塁もできるスピードのあるプレイヤーで、センターを守ることができるなど、ディポトGMが求める選手像に合致します。

問題は32歳のガードナーの契約が3年39.5万ドル残っていることで、マリナーズにとって安い金額ではないことですが、交換要員次第ではヤンキースが一部を負担する可能性はありそうです。

現時点でマリナーズ側から交換要員として名前が出ているのがジェームズ・パクストンです。才能は評価されながらも故障が多いことでイマイチ結果が残せていませんが、NO.2スターターになれると評価されてきた投手ではあります。

先発投手を必要とするヤンキースとセンターを守れるスピードのある外野手を必要とするマリナーズの間でトレードが成立するか注目されます。

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