MLBラウンドアップ140426:ヤンキース先発ローテ、マリナーズ、アスレチックス、レンジャーズ、レッドソックス、ブルワーズの情報

ニューヨーク・ヤンキースはマイケル・ピネダが10試合の出場停止処分を受け、イバン・ノバがトミー・ジョン手術となっため、それに伴い先発ローテの組み換えを行いました。

ピネダは1回登板を飛ばすだけですむ見込みで、ヤンキースの先発ローテはサバシア、黒田、田中、ピネダ、ヌーニョの5人となります。そしてそのピネダが登板できない4月30日のマリナーズ戦はデビッド・フェルプスが穴を埋める事になります。

現在の情報から予想されるヤンキースの先発ローテの予定一覧は以下のとおりとなっています。日付はいずれも現地のものです。

  • 4月26日(土)エンゼルス ビダル・ヌーニョ
  • 4月27日(日)エンゼルス 田中将大(中4日)
  • 4月29日(月)マリナーズ C.C.サバシア
  • 4月30日(水)マリナーズ デビッド・フェルプス
  • 5月01日(木)マリナーズ 黒田博樹(中5日)
  • 5月02日(金)レイズ ビダル・ヌーニョ
  • 5月03日(土)レイズ 田中将大(中5日)
  • 5月03日(日)レイズ C.C.サバシア
  • 5月04日(月)エンゼルス マイケル・ピネダ?

当初は黒田博樹が中4日で4月30日で、その後にフェルプスを挟んで、田中将大となるのではと予想されていましたが、黒田博樹を中5日で休憩させるためでしょうか、フェルプスが4月30日に先発するようです。

黒田は今日の登板でエンゼルス打線に4回2/3で10安打8失点と、目も当てられないような内容でした。疲労によるものでなく、衰えであるとするなら、ヤンキースも黒田自身も苦しい戦いが続くことになりそうです。

MLBラウンドアップ-メジャーリーグ最新情報です。

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2014年04月26日のメジャーリーグ最新情報のまとめ

日本時間の2014年04月26日時点での、MLBでの先発ローテ、スタメンや故障、復帰予定など全般的な情報をまとめています。ボタンを押すと該当する情報へとジャンプします

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ア・リーグ最新情報のまとめ

シアトル・マリナーズ

【更新日時:12:00】
マリナーズのプロスペクトであり、先発ローテ投手のジェームズ・パクストンが、ボールを使ったリハビリを始めています。しかし、距離はわずかに13メートル、時間も5分間のキャッチボールで、復帰までには1ヶ月以上の時間がかかる見込みとなっています。

現在の時点では、最短で5月末、現実的な線では6月の上旬頃となりそうな状況です。パクストンは現在、故障者リストに入っていますが、それまでは防御率2.25/2勝0敗/WHIP0.67とマリナーズの開幕ダッシュを支えた1人でした。

オークランド・アスレチックス

【更新日時:12:00】
アスレチックスの先発投手であるA.J.グリフィンが、肘のトミー・ジョン手術をうけることになり、今シーズンは絶望となりました。

これでアスレチックスはジャロッド・パーカーに続いて、今シーズンは先発ローテ2人を失い、また来シーズンの前半も復帰できないことが予想されるため、大きな痛手となりました。

テキサス・レンジャーズ

【更新日時:12:00】
テキサス・レンジャーズは主砲のエイドリアン・ベルトレが故障者リストから復帰しました。

しかし、ここまで13試合47打数で打率.362/本塁打2/打点10/出塁率.412と好調だったケビン・クーズマノフが椎間板を痛めて、15日間の故障者リスト入りしてしまいました。

チームはアスレチックスと首位を争うなど好調ですが、相変わらず故障者続出という流れは変わっていません。現在、30球団で最も多い11人を故障者リストに入れている状態のレンジャーズです。

首位を争うアスレチックスとレンジャーズともに主力に故障者が出ていますが、この2チームが抜けて出していて地力の違いを感じさせる開幕1っヶ月のア・リーグ西地区の状況となっています。

ボストン・レッドソックス

【更新日時:12:00】
レッドソックスはウィル・ミドルブルックス内野手を故障者リストから外して、早速先発出場させています。これでレッドソックスはベストメンバーが組める状態となりました。

  1. (2B) ダスティン・ペドロイア
  2. (LF) シェーン・ビクトリーノ
  3. (DH) デビッド・オルティーズ
  4. (1B) マイク・ナポリ
  5. (LF) ジョニー・ゴームス
  6. (SS) イグザンダー・ボガーツ
  7. (c) A.J.ピアンジンスキー
  8. (3B) ウィル・ミドルブルックス
  9. (CF) ジャッキー・ブラッドリー

このスターティングメンバーで今シーズンの成績が4勝0敗で防御率0.64と好調だった、ブルージェイズのマーク・バーリーに12安打を浴びせて7点を奪い、大勝しました。

レフトのジョニー・ゴームスはおそらくグレイディ・サイズモアとの併用が予想されますが、これで打線全体が途切れにくい流れが出きたといえます。

いよいよワールドシリーズチャンピオンの逆襲への第一歩となるでしょうか、今後が注目されます。

ナ・リーグ最新情報のまとめ

アリゾナ・ダイヤモンドバックス

【更新日時:12:00】
ダイヤモンドバックスのマーク・トランボが左足の疲労骨折で故障者リスト入りしました。

以前に似たような問題で半年ほど離脱したことがあるトランボでしたが、現時点では6週間ほどで復帰できる見込みであることをFOXスポーツのライターがTwitterで伝えています。

そのため早ければ6月中旬にはチームに戻ってくる見込みとなってます。

ミルウォーキー・ブルワーズ

【更新日時:12:00】
ブルワーズがいまだに好調です。昨年のスタッツでは両リーグで5番目に打者が有利なミラー・パークを本拠地としながら、投手陣が好調のため、首位を走り続けています。

17勝6敗と貯金を11まで伸ばして、両リーグで唯一の勝率7割超えで快調に走っています。23試合で91得点と評価されていた打線は1試合平均3.95点と及第点レベルですが、チーム防御率は2.52はブレーブスに次ぐ両リーグ2位です。

薬物使用の問題で出場停止を受けてライアン・ブラウンも打率.321/本塁打6/打点18/出塁率.366と素晴らしい数字を残していて、シーズン前の懸念を払拭する活躍を見せています。

先発とリリーフが安定し、打線の主力も力を発揮していますので、まだまだブルワーズの勢いが続きそうです。

日本人メジャー・マイナーリーガー最新情報のまとめ

岩隈久志(マリナーズ)

【更新日時:12:00】
岩隈久志が5月2日のヒューストン・アストロズ戦から先発ローテに復帰することが有力であることを、タコマトリビューンが報じています。

これらの動きに先立ってエラスモ・ラミレスが登板を飛ばし、マイナーに降格されたのですが、これは5月7日にアスレチックスとのダブルヘッダーが行われるために、ローテーションを調整するためという意味もあるようです。

そのため問題がなければ岩隈は5月2日に登板後、中4日でアスレチックスとのダブルヘッダーのどちらかに先発し、もう片方にエラスモ・ラミレスを戻して入れるようです。

フェリックス・ヘルナンデスと並ぶチームのエース格ですので、復帰後すぐに中4日で先発することになるようです。