MLBラウンドアップ-メジャーリーグ最新情報(2014年04月15日)

田中将大が日本時間で明日4月15日午前8時5分(現地4月14日)試合開始予定のシカゴ・カブス戦に先発予定となっています。テレビ中継はNHK BS1で放送予定となっています。

シカゴ・カブスの先発予定はジェイソン・ハメル(防2.63/2勝0敗/奪三振11/WHIP0.51)となっています。ハメルはカブスではローテの3番手となっていますが、ここまでの2試合ともにクオリティスタートと好調です。

カブス打線はあまり強力ではないチームで、日本時間の4月15日でのチームのスタッツは以下のとおりとなっています。

  1. 得点:47(17/30)
  2. 打率:.241(18/30)
  3. 出塁率:.305(20/30)
  4. 長打率:.362(23/30)

と、いずれも30チーム中では中の下に位置するスタッツになっています。ただ、狭いヤンキー・スタジアム(左翼96.9m/中堅124.4m/右翼95.7m)ですので、一発は警戒したいところです。

カブス打線で好調なのは、以下の選手です。

  1. エミリオ.ボニファシオ
    打率.392/本塁打0/打点2/出塁率.436
  2. アンソニー・リゾ
    打率.319/本塁打2/打点8/出塁率.389
  3. スターリン・カストロ
    打率.300/本塁打2/打点8/出塁率.327

ボニファシオは1番打者で、すでに盗塁を7個記録していますので、塁に出したくない選手です。リゾは主に3番か4番、カストロは2番から6番まで打順が変わっていますので、その日の状況に応じて変わることが予想されます。

野手の主力クラスに故障者はいないものの、得点力の高いチームではありませんので、きっちりと抑えて2勝目を上げたいところです。

続いて、MLBラウンドアップ-メジャーリーグ最新情報です。

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2014年04月15日のMLB最新情報のまとめ

日本時間の2014年04月15日時点での、MLBでの先発ローテ、スタメンや故障、復帰予定など全般的な情報をまとめています。
このページの情報、日本人メジャーリーガーが所属する球団を中心に、大物プレーヤーや優勝争いをしている球団などの情報です。

ヤンキース-黒田博樹

【更新日時:07:45】
FOXスポーツのKen Rosenthalが、黒田が「引退するかもしれない」と昨シーズン(2013年)の最後の週末にヤンキースのイバン・ノバに話していたことを明らかにしています。

そのことについてKen Rosenthalが通訳を介して黒田に質問したところ、「昨年ほど真剣に引退を考えたことは今までになかった」との答えがかえってきたとのことです。

そして黒田の友人から情報として、「家族はロサンゼルスに住んでいるが、この夏に子供の学校が終わった時点で、ニューヨークに移動してくる。そのため家族と離れていることが原因ではなく、本人が日本に戻りたがっている」ことを伝えています。

日本に戻ってプレーするのか、それとも引退するかどうかまではわかりませんが、2014年の黒田博樹のメジャー最終年となる可能性は高そうです。

ブルージェイズ-川崎宗則

【更新日時:07:45】
ブルージェイズのマイサー・イズトゥリスが15日間の故障者リスト入りをしましたが、当初に予想されていたよりも深刻な状況となっています。

左膝の靭帯が断裂していて、少なくとも4ヶ月から6ヶ月はプレーできない見通しとなりました。

そのため今回イズトゥリスの離脱により昇格した川崎宗則がより必要とされる状況となっています。もちろん成績が伴わなければ問題外ですが、結果さえ残せばメジャーに居続けられる状況です。

ショートのホセ・レイエスもケガが多く、今年も故障者リスト入りしていますし、セカンドのライアン・ゴインズは期待されていたものの、打率.107/本塁打0/打点0/出塁率.167と低迷しています。

なんとかこの機会を川崎には活かしてもらいたいものです。

ニューヨーク・ヤンキース

【更新日時:07:45】
ヤンキースが故障者続出に悩まれています。昨日のレッドソックス戦で負傷して途中で退いたセルベリは15日間の故障者リスト入りすることになりました。

また、人差し指を怪我したブライアン・マッキャンもX線検査を受けたところ、ネガティブな結果が明らかになり、故障者リスト入りすることが濃厚となっています。

テシェイラとロバートソンが故障者リスト入りし、ジーターとブライアン・ロバーツも故障で出場を見合わせている状態に追い打ちをかける事態となっています。

ブライアン・ロバーツやブライアン・マッキャンが故障者リスト入りするかは一両日中にも決定される見通しとなっています。

この状況では、テシェイラが復帰するまでは、前日のようにベルトランをファーストで起用する可能性も十分にありそうで、イチローにも出場機会が増えるのではないかと予想されます。

シアトル・マリナーズ

【更新日時:07:45】
岩隈久志が4月19日の土曜日に”simulated game(シュミレイティッド・ゲーム)”で投げる予定となっています。simulated game(シュミレイティッド・ゲーム)とは、多くのケースで野手は守備につかず、審判もつかず、ストライク、ボール、そして打球がヒットかアウトかの判定は捕手か投手コーチが行います。

そして投手は基本的に2人で、打者は2人から3人が交代で対戦することになり、ヒットや四球などの判定がなされた場合には、その後は走者がいるものとして投球し、一人の投手は3アウトになるまで投げ続けることになります。

主にこの方式は投手のリハビリと打者の調整やリハビリに用いられる方法で、投手が足りない時にはスタッフが加わることもあるようです。

この紅白戦の一歩手前といえる”simulated game”で岩隈久志が調整登板することになります。ただ、4月19日の時点で”simulated game”への登板で、その後マイナーで2試合から3試合を中4日程度の間隔で投げることが予定されていますので、復帰は5月頭にずれ込みそうです。

マリナーズは最近打線が調子が落ちてきて、負けが増えてきましたが、先発投手陣は踏ん張っていて、先発陣の防御率は2.89でMLB全体で6番目、ア・リーグで3番目と好調のため、慌てずに調整させることができています。

岩隈には完全に調整された状態でメジャーに復帰してもらいたいところです。