MLBラウンドアップ-メジャーリーグ最新情報(2014年04月13日)

カブスの3Aでプレーを続けるアイオワカブスの和田毅が松坂大輔に続いて好投をしました。和田毅は2試合連続で相手打線をねじ伏せていてかなり好調です。

前回の登板では6回2/3で三振を8個奪い、3安打・1四球の失点1と好投しましたが、今日の登板ではそれを上回るような好投でした。

同じく6回2/3を投げて10個の三振を奪い、4安打・無四球で93球の投球数のうち68球がストライクで、ストライク率は73.1%にまで到達しています。

その投球は英語のサイトで”Sharp”と表現されるほどの切れ味だったようです。2014年の3Aでの和田毅の成績は以下のとおりとなっています。

和田毅2014_MILB試合別成績0412

これで和田毅は2試合13回1/3で防御率0.68/奪三振18/WHIP0.60で、奪三振率は驚異的な12.15で、ストライク率は7割を超えています。

これだけの成績を残していますので、メジャーで投げるチャンスを上げてもらいたいものです。松坂も今日は好投しましたが、それ以上の好投を見せてくれた和田毅です。(松坂の登板結果)

この松坂と和田の2人がメジャー昇格すると、毎日日本人投手が先発するということもあり得ます。なんとか昇格してチャンスが与えられることを願っています。

続いて、MLBラウンドアップ-メジャーリーグ最新情報です。

スポンサーリンク

2014年04月13日のMLB最新情報のまとめ

日本時間の2014年04月13日時点での、MLBでの先発ローテ、スタメンや故障、復帰予定など全般的な情報をまとめています。
このページの情報、日本人メジャーリーガーが所属する球団を中心に、大物プレーヤーや優勝争いをしている球団などの情報です。

松坂大輔の4月12日最新登板情報

【更新日時:13:00】
松坂大輔が3Aラスベカスでマイナー2試合目となる先発登板をしました。

前回は5回で90球を要するなど被安打5・与四球4などと乱調で3失点でしたが、今回は立て直してきました。

7回を88球で投げきり、そのうちストライクは62球とストライク率は70.5%に達し、しかも8つの三振を奪い、2安打・2四球の無失点と好投しました。

前回の登板に続き勝ち負けはついていませんが、これが3Aでの成績を防御率2.25/WHIP1.08としています。今日のような投球を続ければ、メッツで昇格できなくても6月以降に多くのチャンスを引き寄せることができます。

松坂大輔の2014年のマイナーリーグでの試合別投球成績は以下のとおりとなっています。

松坂大輔2014_MILB試合別成績0412_2

悪くとも6月にはマイナー契約を破棄してチャンスを掴むことができますので、その時まで成績をしっかりと残して、再び松坂がメジャーのマウンドに上ってくれることを期待しています。

ボルティモア・オリオールズ

【更新日時:10:00】
ボルティモア・オリオールズのマニー・マチャドが徐々にですが、復帰に向けてトレーニングを続けています。

打撃練習を順調に行っていますが、まだマイナーの試合に出場はしていない状態で、5月上旬の復帰が予定されています。

シアトル・マリナーズ

【更新日時:10:00】

シアトル・マリナーズの岩隈久志のリハビリが順調に進んでいます。ブルペンでの投球練習でスプリットは含まれていないものの45球を投げて、特に問題はない状態です。

次にブルペンに入るのが次週の火曜日(4/15)で、その際にはスプリットも交えた投球練習を行う予定となっています。

4月の下旬にはメジャー復帰の予定でしたが、かなり慎重にマリナーズが岩隈久志のリハビリを進めていて、場合によっては5月の頭にずれ込むこともありそうです。

また同じく故障者リスト入りしているマリナーズのNo.1プロスペクトであるタイファン・ウォーカーが来週の3Aの試合に登板予定となっています。すでに2Aでは登板していますので、順調にリハビリが進んでいる状況です。

タイファン・ウォーカーは、ジェームズ・パクストンが脇腹を痛め故障者リスト入りした直後に、昇格が検討されるほど回復しています。今回は見送られましたが、次回の3Aでの登板が良ければ、その次の週(4/21-27)には昇格してきそうな状況です。

また、ジェームズ・パクストンの穴を埋めるため、ブレイク・ビーバンが昇格しています。オープン戦の序盤は好調で後半はやや調子を落としたものの、3Aでは2試合13.1回で防御率2.08と好調のため白羽の矢が立ったようです。

そのためマリナーズの当面のローテは、以下のとおりとなっています。日付は現地のものです。

  • 4/12(土)アスレチックス:E.・ラミレス
  • 4/13(日)アスレチックス:C.ヤング
  • 4/14(月)レンジャーズ:R.エリアス
  • 4/15(火)レンジャーズ:B.ビーバン
  • 4/16(水)レンジャーズ:F.ヘルナンデス

また、マリナーズはリリーフ投手のヘクター・ノエシがレンジャーズにトレードで移籍することになりました。マリナーズが選手を獲得するかは未定で、金銭になる可能性もあるようです。ノエシはピネダを放出し、ヘスス・モンテロを獲得したトレードでマリナーズに移籍しています。

ノエシはアスレチックス戦でサヨナラホームランを打たれた次の日に40人枠から外されていました。

ニューヨーク・ヤンキース

【更新日時:10:00】
黒田博樹が2014年の3試合目となるボストン・レッドソックス戦に先発しました。6回1/3を投げて4失点も勝ち投手となり、2勝目をあげています。

その黒田博樹の投球の詳細を以下のページにまとめてあります。

黒田博樹が4失点も2勝目!レッドソックス戦の投球を数字で分析

ボストン・レッドソックス

【更新日時:10:00】
上原浩治は今日(現地の土曜日)のヤンキース戦でも、試合開始前から登板はないということが明言されていました。

明日の日曜日も登板を控えて、長めの距離でのキャッチボールをするなどして様子を見る予定となっていて、場合によっては月曜日までその経過観察は続くことになりそうです。

そのためまだ正式には発表されていませんが、上原浩治が故障者リスト入りする可能性が高まりつつあります。その場合のレッドソックスの臨時クローザーとしてエドワード・ムヒカの名前が候補として上がっています。

【更新日時:10:00】
レッドソックスのエースであるジョン・レスターが2014年シーズン終了後にFAとなりますが、その契約延長交渉は一旦打ち切られています。

その前にレッドソックスがレスターに提示して契約が、メディアによって異なりますが、おおよそ4年契約で7000万ドルから8000万ドルの間だと報じられています。

レスターがFAで市場に出れば、実績も十分ありますので、この金額よりも高いオファーがあることが予想されます。しかし、レスターは交渉こそ止めているものの、レッドソックスに残りたり意志をもっているようです。

打ち切られた交渉の再開は、基本的にはシーズン終了後になるようですが、レスター本人が「契約延長交渉が凍結していることが、自分がレッドソックスに残留しないということを意味するわけではない」と述べて、残留にたいする希望をほのめかしています。

以前の記事で、ボストン・ヘラルドは大型の契約延長をするべきではないと提案していましたが、この交渉の行方も注目されます。

ボストン・ヘラルドがジョン・レスターとの大型の契約延長に警鐘!

スポンサーリンク

フォローする

よく読まれています