MLBラウンドアップ:トレード移籍最新情報(2017/05/31)

野球狂ロゴ

スポンサーリンク

ブレーブスのジム・ジョンソンに複数球団が興味

ボストン・グローブのニック・カファード氏が、ブレーブスのジム・ジョンソンに複数球団が興味を示していると伝えています。

“Johnson is viewed as a low-cost closer option to the White Sox’ David Robertson. Some teams are looking at him as a setup man.”

ホワイトソックスのデビッド・ロバートソンに代わる安い選択肢と見なされている。幾つかのチームはセットアップマンとして見込んでもいる。

ジム・ジョンソンはブレーブスと2年1000万ドルで契約を結んだ1年目のシーズンを送っているのですが、21回2/3を投げて防御率3.32、11セーブ、奪三振24、WHIP0.97という成績を残しています。

オリオールズ時代に2年連続で50セーブを記録した時のようなパフォーマンスではありませんが、14回のセーブ機会で11回成功するなど、奪三振率は10.0、与四球率(9イニングあたりの与四球数)は1.7と悪くない結果を残しています。

絶対的なクローザーとは言い難いものがありますが、年俸が500万ドルと安く、2018年も同額のため、セットアップ兼クローザーのバックアップとして注目を集めることになりそうです。

アスレチックスがジェド・ラウリーの放出を模索

アスレチックスはトレード期限前に売り手になることがほぼ確実なのですが、その中でもジェド・ラウリーの放出に積極的に動くとの見込みであると、FOXスポーツのケン・ローゼンタール記者が伝えています。

ジェド・ラウリーは打率.293/出塁率.364/長打率.473/OPS.837、6本塁打と好調なシーズンの出だしに加えて、年俸が650万ドルと高額でなく、来季は600万ドルのチームオプションと契約面でもリスクが小さくなっています。

また守備面では内野の4つのポジションを守れる起用面での柔軟性もあるため、それなりの見返りを求めて、トレードを打診することになりそうです。

またローゼンタール氏によると今季で契約が切れるファーストのヨンダー・アロンソは、さらにトレード放出の可能性が高いと言及しています。打率.273/出塁率.372/長打率.648/OPS1.020と打撃が好調なため、関心を集めることになりそうです。

ナショナルズがパドレスのブラッド・ハンドに興味

先発投手陣と打線は強力なものの、クローザー、ブルペンに不安を抱えるナショナルズがパドレスの左腕ブラッド・ハンドに興味を示していると、サンディエゴ・ユニオン・トリビューンのデニス・リン氏が伝えています。

複数の球団が興味を示していて、その中の一つにナショナルズの名前があるとのことです。

パドレスのブラッド・ハンドは25試合29回2/3を投げて、防御率1.82、奪三振38、与四球11、WHIP0.94と好成績を残しています。

パドレスのメインのクローザーはブランドン・マウラーが務めていますが、絶対的な立場ではなく、他の投手もセーブをあげています。ブラッド・ハンドもその中の一人で2セーブを挙げています。

左のセットアップとクローザーの両方で期待できる投手のため、そこに不安を抱えるナショナルズが興味を示すのは自然なことと言えそうです。

現在27歳のブラッド・ハンドは今季の年俸が137万5000ドルと安く、年俸調停権を有しているものの、2019年シーズンまでチームがコントロールできるのも魅力となっています。

スポンサーリンク

フォローする

よく読まれています