ロッキーズがジョナサン・ルクロイをトレードで獲得!穴となっていた捕手の補強に成功

Colorad Rockies Top Catch

コロラド・ロッキーズはアストロズ、ナショナルズに続くチーム総得点を叩き出していますが、打線に穴がないわけではありませんでした。

捕手全体のOPSが.671で両リーグ29位と、打線の中で弱いポイントとなっていたため、できればトレード期限前にテコ入れしたいポジションでした。

FOXスポーツのケン・ローゼンタール記者が以下のように伝えています。

情報筋からロッキーズがレンジャーズのジョナサン・ルクロイを獲得したという情報を得たようです。

この後、ESPNのジェリー・クラスニック氏FanRag Sportsのジョン・ヘイマン氏、USAトゥデイのボブ・ナイチンゲール氏、ニューヨーク・ポストのジョエル・シャーマン氏らが続々と、この情報を確認しているため、トレードの成立は間違いないと言える状況です。

このトレードの交換要員については、EPSNのジェリー・クランスニック氏が以下のように伝えています。

ロッキーズが提示した選手リストの中から、レンジャーズが後日指名することになるようです。

ロッキーズはトニー・ウォルターズ(61試合)、ライアン・ハニガン(23試合)、ダスティン・ガーノー(22試合)、トム・マーフィー(6試合)などを起用してきましたが、先に述べたように十分な結果を残せている選手が不在です。

ジョナサン・ルクロイは77試合で打率.242/出塁率.297/長打率.338/OPS.635、4本塁打とキャリアワーストと言えるシーズンを送っています。

しかし、昨年は打率.292/出塁率.355/長打率.500/OPS.855、24本塁打、81打点と活躍しています。またレンジャーズの本拠地も打者有利の環境ではありますが、ロッキーズのクアーズ・フィールドの方がさらに打者有利のため、移籍することで数字が改善されることが予想されます。

最も出場の多いトニー・ウォルターズが打率.251/出塁率.349/長打率.302/OPS.651となっていますので、調子の良くないルクロイでもグレードアップになる可能性は高いと考えられます。

年俸も525万ドルと格安で、ロッキーズが負担するのは200万ドル程度見られるため、経済的な圧迫も少ない補強となります。パット・ネシェックに続き、必要なピースを効果的に補強できたと考えられるロッキーズです。

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