レッドソックスがデビッド・フェルプスにも関心!プラドとパッケージでのトレードに発展か

Boston Redsox Top Catch

レッドソックスはパブロ・サンドバルの不調などで苦しむサードが補強ポイントとされてきました。

しかし、最近はマイナーから昇格させたリン・ズーウェイ、デブン・マレーロらが活躍するなどしているため、後半戦に向けて期待ができるような状態になりつつあります。

しかし、デーブ・ドンブロウスキー社長率いるフロントは、三塁手の補強を模索する動きを継続しています。

レッドソックスがマーリンズのマーティン・プラドに関心を示していることは、USAトゥデイのボブ・ナイチンゲール氏に加えて、ボストン・グローブのニック・カファード氏もその情報を確認されています。

そこに加えて同じくマーリンズのリリーフ右腕デビッド・フェルプスにも関心を示しているようです。

レッドソックス側がマーティン・プラドとデビッド・フェルプスのパッケージでの獲得を望んでいるとのことです。フェルプスは2016年に86回2/3で防御率2.28と素晴らしい成績を残し、今季も43.0回で防御率3.56、奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)9.6、与四球率(9イニングあたりの与四球数)3.3と安定した数字を残しています。年俸は460万ドルと比較的リーズナブルで、今季だけでなく来季までの契約が残っています。

またデビッド・フェルプスは、いざという時の先発ローテのバックアップにもなる投手のため、健康面に不安がある先発ローテではありますので、その面でも層を厚くすることができます。

ただ、すぐにこのプラドとフェルプスをパッケージにしたトレードが成立するかという、そうではなさそうな情報も流れています。

ニューヨーク・ポストのジョエル・シャーマン氏は以下のように伝えています。

The Red Sox are tempering their pursuit of relief help, according to officials, until they get a better read on what they have in Carson Smith.
The righty was one of the majors’ best setup men for Seattle in 2015, was obtained by Boston after that season, made three appearances before needing Tommy John surgery and was shut down from his rehab last month. Smith is expected to begin working off a mound this week.

レッドソックスはカーソン・スミスがどの程度戦力として期待できるかを見極めることができるまで、リリーフ補強の動きをややスローダウンさせるようだと、関係者から情報を得たとのことです。

カーソン・スミスはマリナーズ在籍時の2015年にはセットアップマンとして活躍し、そのシーズン終了後にレッドソックスに移籍しています。しかし、移籍後は3試合に登板しただけでトミージョン手術を受けるに至っています。復帰に向けたリハビリは先月その動きが一旦止まりましたが、今週、ようやくマウンドでの練習に取り組むことになるとのことです。

そのカーソン・スミスがある程度、ブルペンの戦力として計算できるとなると、リリーフ投手を補強する必要性が低くなりますので、その分の予算を三塁手の方にさらにまわすことも可能になります。

カーソン・スミスの状態をしっかりと見極めるためには、10日から2週間は要することが想定されます。そのため、具体的にプラドとフェルプスを獲得するトレード交渉が進展するのは、期限前ギリギリにずれ込んでいく可能性が高そうです。

マーティン・プラドの獲得においてネックとなっているのが、今季残りから2019年までの3500万ドルという年俸なのですが、レッドソックスはその大部分をマーリンズに負担してもらうように働きかけていると報じられています。またマーリンズ側も質の良い交換要員が手に入るのであれば、金銭負担には応じる姿勢となっています。

レッドソックスはマーティン・プラドのクラブハウスでのリーダーシップ、プレーへの情熱など人間性の部分も高く評価していて、ポストシーズンを戦う上で必要だと考えているとされています。

スポンサーリンク

フォローする

よく読まれています
スポンサーリンク