レッドソックスがザック・ブリットンとマニー・マチャドに関心!ブリットンが本命か

ア・リーグ東地区のタイトルを巡ってハイレベルな争いを繰り広げているレッドソックスとヤンキースですが、トレード市場でもつばぜり合い繰り広げることになるのかもしれません。

ヤンキースはオリオールズのザック・ブリットンとマニー・マチャドに関心を示していることが伝えられていました。

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その2人にレッドソックスも関心を示しているようです。

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レッドソックスがマチャドに関心も・・・

ボルティモア・サンのピーター・シュマック氏が以下のように伝えています。

In the wake of reports that the New York Yankees have renewed their interest in shortstop Manny Machado, two industry sources indicated Tuesday that the Boston Red Sox also have been in recent contact with the Orioles.

「ヤンキースがマニー・マチャドへの関心を新しくしていることが報じられたことを受け、2人の情報筋が火曜日(7月10日)にレッドソックスがオリオールズにコンタクトしたと示唆した」ことが伝えられています。また火曜日のボルティモアでの試合にレッドソックスのスカウトが視察していたことも、同じ記事の中で言及されています。

レッドソックスがマニー・マチャドのトレードに関してオリオールズにコンタクトしたという情報は、他の記者も確認しています。

以下はMASNスポーツのロック・クバトコ氏のツイートです。

レッドソックスはマニー・マチャドのトレードについてオリオールズと話はしたようですが、現時点では具体的な交渉という段階までには進んでいないと伝えられています。そしてザック・ブリットンのスカウティングをレッドソックスは継続していて、明らかにマチャドよりもブリットンに強い関心を示しているようだと付け加えられています。

レッドソックスのショートにはザンダー・ボガーツがいますので、マニー・マチャドを獲得する場合には、ラファエル・デバースに変えて三塁を守らせることを想定していると考えられます。

ラファエル・デバースは打率.243/出塁率.292/長打率.427/OPS.719、14本塁打と酷い数字ではありませんが、マニー・マチャドの打率.314/出塁率.385/長打率.574/OPS.959には遠く及びません。

マニー・マチャドを獲得することは三塁のポジションが大幅にグレードアップされることになります。しかし、オリオールズが納得するだけのプロスペクトを用意することが難しいという問題があり、加えて、ぜいたく税の基準額を4000万ドル近く超過している状態で、年俸1600万ドルの残り部分を負担すると、大きなペナルティを課されるということも障害となります。

ラファエル・デバースが完全に信頼がおける状態とまでは言えないのですが、打線全体での得点力に悩んでいるわけではないため、補強の優先順位が高いのは投手陣であることは間違いありません。

レッドソックスの25人枠に登録されている左のリリーフ投手はジャレン・ビークスの一人だけです。しかも、ビークスはメジャーデビューを果たしたばかりで、成績も2試合6回1/3で防御率12.79と結果を残すことができていません。

レッドソックスには絶対的な守護神であるクレイグ・キンブレルがいて、その前のセットアップを務めるジョー・ケリーは防御率3.32、マット・バーンズは防御率2.27と悪くはありません。

ただ、リリーフ全体の数字はリーグトップのアストロズ、同2位のヤンキースに差を大きくつけられているセクションで、左の圧倒的なセットアップマンを獲得できれば、その差を埋めることができます。

ザック・ブリットンは球速や奪三振率などの数字を見た時には、まだまだ本調子ではありませんが、それでも直近の8試合8回で防御率2.25、被安打3、与四球3と明らかに状態は上がってきています。

ザック・ブリットンをレッドソックスが獲得することができれば、直接的にヤンキースの戦力アップを妨げることに繋がります。逆にヤンキースが獲得に成功した場合には、レッドソックスは弱点を補強することを妨げられることになります。

ア・リーグ東地区の優勝争いだけでなく、トレード市場での選手の争奪戦も注目したいトレード期限前のレッドソックスとヤンキースです。

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