レッドソックスのスタントン獲得への関心が高まる!マーリンズ地元メディアが報道

Boston Redsox Top Catch

ジャンカルロ・スタントンの争奪戦にジャイアンツ、カージナルズ、フィリーズに続いて、レッドソックスが参戦していることがMLBネットワークのジョン・モロシ氏によって報じられました。

参考記事:レッドソックスがスタントン争奪戦に参戦!主砲級が補強ポイントの4球団による争いに

その情報を追認するかのようにマーリンズの地元メディアであるマイアミヘラルドがレッドソックスの動きについて報じています。

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以下はマイアミヘラルドのマーク・スペンサー氏の記事からの引用です。

Imagine the number of home runs Giancarlo Stanton might hit if he played half his games at Fenway Park. 65? 70? 75?
Those in Boston could find out as early as next season.

According to a Major League source, talks between the Red Sox and Marlins involving a trade for the slugger “may be heating up.”

“They’re definitely in play,” the source said of the Red Sox, who are at least exploring the possibility of acquiring the Majors’ reigning home run king.

「ジャンカルロ・スタントンがシーズンの半分をフェンウェイパークでプレーすることになった場合の本塁打を想像してみるとどうだろうか?65本?70本?75本?早ければそういった数字をボストンで目にすることになるかもしれない。」と述べた後、情報筋からえた内容を伝えています。

「MLBの情報筋は、このスラッガーのトレードに関するレッドソックスとマーリンズの話し合いはヒートアップしていくかもしれないと話している。」「彼らは間違いなくトレードに向けて動いている」とのこと、少なくともトレードの可能性をレッドソックスが模索していることが伝えられています。

その後、マーク・スペンサー氏はレッドソックスとマーリンズのトレード成立の可能性について多面的に分析しています。

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マーク・スペンサー氏はトレード成立の上で障害となるのは「超大型契約が残っている」ことと、「全球団へのトレード拒否権をスタントンが保持している」であることを指摘した後に、そのトピックについて述べています。

以下は同じ記事からの引用です。

There is speculation that Stanton would prefer to play on one of the two coasts. But, so far, Stanton has given no indication as to which cities he would prefer most, or dismiss outright. He has stated only that he would like to be part of a winning team — something he’s never experienced in his eight seasons with the Marlins — and doesn’t wish to be part of a rebuild, which is expected to occur in Miami with new ownership.

「スタントンは西海岸か、東海岸のどちらかでのプレーを好んでいるとの憶測がある。しかし、今のところスタントン本人はどの都市が良いと自分の希望をほのめかしたり、逆にこの都市は嫌だと否定するようなことは口にしていない。」と地理的な希望に関しては、本人が話していないことを伝えています。

その上で「マーリンズの8シーズンでは経験することができなかった『優勝するチームの一員でありたい』、『チーム再建の中には残りたくない』と本人が話しているだけだと述べています。

つまりハッキリと本人が希望として話しているのは「勝てるチームでプレーしたい」ということだけだと、スペンサー氏は情報を整理しています。

もうひとつの焦点である大型契約については、以下のような情報を伝えています。

The Red Sox, meanwhile, are prepared to increase payroll, even to the point of exceeding the luxury tax threshold. Red Sox owner John Henry and president of baseball operations Dave Dombrowski confirmed as much last week.

Historically, Dombrowski likes to think big, and the Marlins have conducted business with him in the past, most notably the 2007 blockbuster in which they traded Miguel Cabrera to Detroit. The Red Sox hit the fewest home runs in the American League last season and are looking to upgrade their lineup offensively.

「レッドソックスはぜいたく税のラインを越えてまでも、補強のために年俸総額を増やす準備ができていて、そのことをデーブ・ドンブロウスキー社長、オーナーのジョン・ヘンリーも認めている」ことが伝えられています。

参考記事:レッドソックスがスタントン争奪戦に参戦!主砲級が補強ポイントの4球団による争いに

さらに「デーブ・ドンブロウスキー社長は大きな動きを好む傾向がある」と述べて、2007年にマーリンズからミゲル・カブレラを獲得したことも付け加えています。

デーブ・ドンブロウスキー社長のデトロイト・タイガース時代のチーム編成の軸は、投手はジャスティン・バーランダー、野手はミゲル・カブレラという、MLB屈指のプレミアムな選手でした。

現在のレッドソックスは投手陣ではクリス・セール、デビッド・プライスといますが、野手に関してはデビッド・オルティーズの引退によって、大きな柱が失われていますので、ここを確立するためにデーブ・ドンブロウスキー社長が大胆に動く可能性は十分にあります。

カージナルス、ジャイアンツ、フィリーズに続いて、レッドソックスがジャンカルロ・スタントンの争奪戦に加わったことで、翌週のGMミーティングで大きな関心を集める動きとなりそうです。

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