レッドソックスがスティーブ・ピアースと1年の再契約!WSのMVPが来季も戦力に

レッドソックスのワールドシリース制覇はチームの主力選手がしっかりと働いたことに加えて、シーズン途中の補強が効果的だったことも大きな原動力となりました。

投手ではネイサン・イオバルディのトレード獲得が非常に大きな戦力アップにつながったのですが、野手ではスティーブ・ピアースのトレード補強が重要なポイントとなりました。

スポンサーリンク

ワールドシリーズ制覇の立役者と再契約に成功

スティーブ・ピアースはレッドソックス移籍後の50試合で一塁を中心に、外野の両翼もこなしながら、打率.279/出塁率.394/長打率.507/OPS.901と好成績を残しました。

さらに圧巻だったのがポストシーズンでの活躍でした。

13試合38打数で打率.289/出塁率.426/長打率.658/OPS1.083、4本塁打、11打点。特にワールドシリーズでは5試合12打数で打率.333/出塁率.500/長打率1.167/OPS1.667、3本塁打、8打点という圧巻の成績で、シリーズMVPに輝きました。

そのスティーブ・ピアースとレッドソックスが再契約で合意しています。

2019年の4月に36歳となるスティーブ・ピアースと1年625万ドルで合意したことが伝えられています。

この後、レッドソックスも正式に契約合意を発表しています。

基本的には一塁でミッチ・モアランドと併用されながら、外野の両翼であるムーキー・ベッツ、アンドリュー・ベニテンディの休養や離脱の穴埋めをし、J.D.マルティネスが指名打者としても出場しない場合には、そこを任せられることになりそうです。

レッドソックスのデーブ・ドンブロウスキー社長は予算に制限はあるため、全ての選手を連れ戻すのは難しいことは認めつつも、ワールドシリーズ制覇のコアとなった選手を連れ戻すことに前向きな発言をしていました。

レッドソックスはベン・チェリントンGM体制で2013年にワールドシリーズ制覇を果たしましたが、2012年、2014年、2015年はいずれも地...

その言葉どおりに、まずはワールドシリーズMVPを連れ戻すことに成功しました。

YAHOO!SPORTSのジェフ・パッサン氏は以下のように伝えています。

レッドソックスはワールドシリーズ制覇のコアをできるだけキープしたい方向性で、スティーブ・ピアースとの契約がその第一歩となったと伝えられています。そして次にレッドソックスのターゲットとなるのがネイサン・イオバルディだと付け加えられています。

ネイサン・イオバルディはレッドソックス移籍後の好成績とポストシーズンでの活躍により、フリーエージェント市場での価値は高騰しています。

レッドソックスの2018年ワールドシリーズ制覇において、7月25日のネイサン・イオバルディのトレード補強は大きな意味をなすものとなりました。...

現時点でのレッドソックスはクリス・セール、デビッド・プライス、リック・ポーセロ、エドゥアルド・ロドリゲスといった先発ローテの編成となっています。ドリュー・ポメランツもFAとなり、スティーブン・ライトが故障がちであることを考えると、計算できる先発投手がもうひとり欲しい状況です。

クリス・セール、リック・ポーセロの2人も2019年シーズンが契約最終年となっていますので、それ以降も見据えて、ネイサン・イオバルディと交渉していくことになりそうです。

スポンサーリンク

フォローする

よく読まれています