レイズはさらなるブルペン補強を模索!すでに3人のリリーバーを獲得も動きは活発

Tampa Bay Rays Top Catch

2017年のトレード期限前のサプライズの一つと評されているのが、タンパベイ・レイズの積極的な補強です。

マーリンズからアデイニー・エチェバリア、ドジャースからセルジオ・ロモ、ホワイトソックスからダン・ジェニングス、アスレチックスからトレバー・プルーフ、メッツからルーカス・デューダ、マリナーズからスティーブ・シシェックを獲得するなど、派手さはないものの着実に戦力補強を行っているレイズです。

ジェニングス、ロモ、シシェックと、すでに3人の投手が新たにレイズのブルペンに加わったことになるのですが、レイズはさらなるブルペンの補強に動いているようです。

FOXスポーツ/MLBネットワークのケン・ローゼンタール氏が以下のように伝えています。

「3人のリリーフ投手を獲得した後も、ブルペンのトレード市場でレイズが活発に動いている。パドレスのブラッド・ハンドなどの獲得に向けた下地作りを行っている。」と情報筋が話しているとのことです。

レイズのブルペンは補強の結果、以下のような編成になっていました。

  1. アレックス・コロメ(右)
  2. トミー・ハンター(右)
  3. スティーブ・シェック(右)
  4. ブラッド・ボックスバーガー(右)
  5. ダン・ジェニングス(左)
  6. セルジオ・ロモ(右)
  7. チェイス・ウィットリー(右)

このうち2人目の左腕リリーバーとなっていたアダム・コラレックが、防御率5.87と低迷したことに加えて、シシェックのために枠を空ける必要があったため、7月28日のヤンキース戦のあとにマイナーに降格することが決定しました。

新たにリリーフ投手を獲得した場合には、この顔ぶれから誰かを外すことになります。

アレックス・コロメは昨年のような相手を圧倒するような状態ではありませんが、引き続きクローザーを務めることになります。その前のセットアップをトミー・ハンター(防御率1.93)、スティーブ・シシェック(同3.15)、ブラッド・ボックスバーガー(同3.86)らが務めることになります。

左腕のリリーフはダン・ジェニングスだけとなっていますし、トレードで獲得したばかりで、ロースターから外すような状況ではありません。

ロングリリーフを務めているチェイス・ウィットリーは29試合42イニングで防御率3.21と結果を残しているため、こちらも外すことはできません。

そうなるとドジャースでDFAされ、レイズに移籍後も2試合1回2/3で防御率5.40のセルジオ・ロモが、良い補強ができた場合には外れることになりそうです。

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