レンジャーズがカルロス・ゴメスと再契約!エンカーナシオンも補強ターゲットか

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テキサス・レンジャーズはイアン・デズモンドとカルロス・ゴメスの外野手2人がFAとなり、最低でも1人は補強に動くと予想されるシーズンオフでした。

その補強としてカルロス・ゴメスとの再契約にこぎつけました。

テキサス・レンジャーズはカルロス・ゴメスと1年1150万ドルで再契約しました。

イアン・デズモンドはロッキーズとの交渉に集中していく中、レンジャーズはカルロス・ゴメスを連れ戻すことになりました。

イアン・デズモンドはロッキーズと5年7000万ドルという大型契約で合意しましたが、若い野手がファームに多いレンジャーズには過剰な投資となりますので、カルロス・ゴメスの方がマッチしている選手となりました。

レンジャーズはイアン・デズモンドが抜けたことにより空いたセンターのポジションを、カルロス・ゴメスで埋めることができるメドが立ちました。

この補強を終えた段階でのレンジャーズの来季のスターティングメンバーの予想は以下のとおりとなっています。

  1. カルロス・ゴメス(CF)
  2. 秋信守(RF)
  3. エイドリアン・ベルトレ(3B)
  4. ルーグネッド・オドーア(2B)
  5. ジョナサン・ルクロイ(C)
  6. ノマー・マザラ(LF)
  7. エルビス・アンドラス(SS)
  8. ジョーイ・ギャロ(DH)
  9. ジュリクソン・プロファー(1B)

これでポジションは一通り埋まったことにはなるのですが、さらなる打線の強化を模索しているとの情報が流れています。

ESPNのリポーター、ライターを務めているマーリー・リベラ(Marly Rivera)が以下のように伝えています。

エドウィン・エンカーナシオンの争奪戦にテキサス・レンジャーズとクリーブランド・インディアンスが残っていて、交渉を続けているとのことです。

エンカーシオンの争奪戦にはヤンキース、レッドソックス、アストロズ、ブルージェイズなどの名前が上がっていましたが、それらのチームはマット・ホリデー、ミッチ・モアランド、カルロス・ベルトラン、スティーブ・ピアースと補強を終えています。

エンカーナシオンの争奪戦から離脱するチームが多くなったためか、あまり高額のオファーは手にしていないとも伝えられています。

シーズンオフ当初にはブルージェイズが8000万ドルのオファーを出したと報じられていたのですが、現在手元に残っているオファーは3年6000万ドルにも達していないと、Yahoo!SPORTSのジェフ・パッサン氏が伝えています。

4年9000万ドル規模を手にするとも予想されていたことを考えれば、かんり値段が下がってしまったエンカーナシオンです。

ただ、レンジャーズもすでに来季の想定される年俸総額1億6200万ドルで、球団史上最高額に膨れ上がっています。

ここにエンカーナシオンを加えると1億8000万ドルを超過するため、予算的に厳しいのではないかと予想され、USAトゥデイのボブ・ナイチンゲール氏もそのことを指摘するツイートをしています。

しかし、レンジャーズの2018年の契約の確定額は8000万ドル台まで落ちるため、年俸の割り振りを後半に多くなるバックロード式に設定すれば契約することも可能となりますので、全く予算枠がないわけはありません。

大物選手の獲得にためらわないジョン・ダニエルズGMのため、今後が注目されます。

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