レンジャーズがマイク・マイナーと複数年で合意!先発とリリーフの両面で期待

Texas Rangers Top Catch

投手陣のテコ入れが大きな課題となっている2017-18シーズンオフのテキサス・レンジャーズで、早々に先発ローテ補強としてダグ・フィスターをFA市場で獲得しました。

それに続いて、先発ローテ、リリーフの両面で期待ができるマイク・マイナーと合意したようです。

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FOXスポーツ/The Athleticのケン・ローゼンタール氏が以下のように伝えています。

契約の年数、金額などは不明ではあるものの、レンジャーズとマイク・マイナーが合意したとの情報を得たことが伝えられています。

2015年に肩の手術を受けて、2シーズン連続でマウンドに立つことができなかったマイク・マイナーですが、復帰した2017年に活躍した後、フリーエージェントとなりました。

ブレーブス時代に5シーズンで639イニングを先発投手として投げ防御率4.10という成績を残しているマイク・マイナーで、ロイヤルズもそこに期待して契約しました。

しかし、肩のリハビリが順調に進まなかった結果、2017年開幕には間に合わず、リリーフとしてメジャーに復帰しました。

マイク・マイナーはリリーフとして65イニングを投げて防御率2.55、奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)10.2、与四球率2.5という素晴らしい成績を残しました。シーズン終盤には6度のセーブ機会をいずれも成功させるなど、クローザーも務めています。

リリーフとして価値を高めたマイク・マイナーですが、レンジャーズは先発ローテ投手として期待しているようです。

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ダラス・モーニング・ニューズのエバン・グラント氏はマイク・マイナーが先発投手に戻ることになるという見込みを伝えています。

その上で来季の先発ローテの構想として以下のようにツイートしています。

  1. コール・ハメルズ(左)
  2. マーティン・ペレス(左)
  3. マイク・マイナー(左)
  4. ダグ・フィスター(右)
  5. マット・ブッシュ(右)

2017年にセットアップ、クローザーを務めたマット・ブッシュですが、2018年は先発にチャレンジする方向性となっています。

強力とまでは言えませんが、試合をある程度は作ることができる投手を並べることはできることになります。

しかし、これはあくまでも現時点でのもので、大谷翔平との交渉、他にも関心を示していると報じられているランス・リン、アレックス・カッブらとの交渉次第となります。

現時点でのレンジャーズの構想は先発ローテとして起用ですが、今後の動向次第ではブルペンにまわすとという選択もできるというメリットがあることをケン・ローゼンタール氏は伝えています。

それについてエバン・グラント氏も同意し、以下のように伝えています。

「大谷翔平とアレックス・カッブもしくはランス・リンを獲得できれば、マット・ブッシュか、マイク・マイナーのどちらかをブルペンに戻すことができる。これはチーム編成上、非常に価値のある柔軟性をもつことにつながる」と指摘しています。

レッドソックス、アストロズなども興味を示していましが、その争奪戦に競り勝っていますので、それなりの金額ではあると考えられますが、良い補強に成功したと考えられます。

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