【MLB 2015年 FA】2014シーズンオフにFAとなる外野手の一覧

2014年シーズン終了後(2015年)にFAとなる選手の一覧をまとめるシリーズの最後は外野手編です。なぜかアップするのを忘れていたので、8月31日時点の情報を加えて、アップしました。

2013シーズンオフに人気をあつめたのはヤンキースと契約したジャコビー・エルズベリー、レンジャーズと契約した秋信守でした。そしてエルズベリーはヤンキースと7年1億5300万ドル、秋信守は7年1億3000万ドルの大型契約を結びました。

この2014年シーズンオフには、どのような動向となるのか注目されます。その2014シーズンオフにFAとなる外野手の一覧です。

初回投稿日:2014年8月31日
最終更新日:2014年8月31日

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2014年シーズンオフに人気を集めそうな外野手は?

今シーズンオフには日本人プレーヤーではイチローと青木宣親がFAとなりますので、より日本のメディアからもその動向は注目されることになりそうです。

外野手のFA市場は全体的に小粒とされていて、昨年のような大型契約が成立するとは考えにくい状況となっています。そのFAとなる選手の一覧リストは以下のとおりとなっています。

2014シーズンオフにFAとなる外野手の一覧

攻撃力に優れる選手が乏しく、ネルソン・クルーズ、メルキー・カブレラ、アレックス・リオス、トリー・ハンター、ジョニー・ゴームズ、クリス・デノーフィア、ジョシュ・ウィリンガムあたりが注目を集めそうです。

特にメルキー・カブレラは今シーズンは8月末時点で3割を超える打率を記録するなど好調のため、人気を集めそうです。

昨年はトップクラスのFA選手と評価されながら、1年契約となってしまったネルソン・クルーズはすでにオリオールズが契約延長の交渉を始めていると報じられていますので、FA市場に出てくるかどうかは、その動向次第となりそうです。

アレックス・リオスに関してはレンジャーズが1年契約を更新できるオプションを有していて、それを行使される可能性が高いため、FA市場には出ないと予想されます。

このリストを見てもわかるとおり、全体的に小粒な感は否めない、この2014年オフのFA市場となっています。

このFA市場に人材に乏しいことが見えていたので、来季に勝つチームを作るための補強としてレッドソックスはカージナルスからアレン・クレイグ、アスレチックスからヨエニス・セスペデスをトレードで獲得しています。

また、多くの球団がューバからの亡命選手であるルスネイ・カスティーヨの争奪戦を繰り広げた理由でもあり、レッドソックスが積極的に動いて7年総額7250万ドルという大型契約を結んだ理由でもあります。

さらにはトレード期限前に、レンジャーズがアレックス・リオスの獲得の打診を多く受けたにもかかわらず、踏み切らなかった理由の1つとも考えられます。

このような外野手のFA市場の状況のため、イチローや青木宣親は、年俸や起用法にこだわらなければ、声をかけてくれる球団はありそうな状況です。

ただ、最近の傾向としてベン・ゾブリスト、エミリオ・ボニファシオ、マーティン・プラドのように内外野を守れるユーティリティプレーヤーが好まれますので、外野手にとっては厳しいマーケットになる可能性もあります。

そのため、イチローと青木ともに、シーズン終盤のパフォーマンスは非常に重要になりそうです。

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