エルズベリーが故障でキャンプに出遅れ・・・立場はさらに危いものに

ヤンキースのロースター編成、補強の動きにおいて、足かせになっている契約となると、真っ先に名前が上がるのがジャコビー・エルズベリーです。

7年1億5300万ドルの大型契約を結んだものの、移籍後の5年間の成績は出場試合数は520、打率.264/
出塁率.330/長打率.386/OPS.716、39本塁打、102盗塁という非常に物足りない数字しか残せていません。

スピードタイプでありながら故障が多く、加えて35歳という年齢が気になるジャコビー・エルズベリーですが、2018年を完全に棒に振ったところから再起をはかる2019年シーズンでしたが、いきなり出遅れることになりました。

スポンサーリンク

エルズベリーが2019年も出遅れが確実に・・・

ニューヨーク・ポストが以下のように伝えています。

Spring training has barely begun, and Jacoby Ellsbury is already hurt.

The injury-prone outfielder is out with plantar fasciitis and won’t report to Yankees camp until next month, Aaron Boone said at his spring-training opening press conference at Steinbrenner Field on Wednesday.

『スプリングトレーニングが、やっと始まったところだが、ジャコビー・エルズベリーはすでに負傷している。』『故障がちな外野手は足底筋膜炎で離脱し、来月までヤンキースのキャンプには参加することができない。』と監督のアーロン・ブーンがスプリングトレーニング初日の記者会見で明かしたことが伝えられています。

ジャコビー・エルズベリーは臀部と足の故障により2018年シーズンの全てを棒に振り、最終的には臀部は関節唇損傷の修復手術を受けるにいたりました。

過去に遡ると2015年は右膝の故障、2017年は脳震盪により長期離脱をしていて、その2シーズンの72試合でプレーできる状態ではありませんでした。

ヤンキースは、2年4228万ドルの年俸に、オプションのバイアウト500万ドルを加えると、4728万ドルが残るジャコビー・エルズベリーを控えの外野手としてロースターに入れる構想でした。

ただ、クリント・フレイジャーもメジャーのロースターを奪うべく、2019年を迎えていましたので、エルズベリーの立場は決して安泰ではありませんでした。

ジャコビー・エルズベリーは離脱したことにより、クリント・フレイジャーは大きなチャンスを手に入れることになりました。

エルズベリーの年俸を多く負担する方針で、トレード放出をヤンキースは試みているものの成功していません。

フレイジャーがスプリングトレーニングで活躍した場合には、ヤンキースは4700万ドルを死に金として処理することになるかもしれません。

スポンサーリンク

フォローする

よく読まれています