ブルワーズがジオ・ゴンザレスを獲得!1対2のトレードで先発ローテ補強に

ブルワーズは地区首位のカブスに5ゲーム差をつけられたものの、同地区のカージナルスとともにワイルドカード2枠の座を占めています。

しかし、2ゲーム差でロッキーズ、2.5ゲーム差にドジャース、3.0ゲーム差にフィリーズと手強いチームが追いかける展開で、安穏とはしていられない状況です。

先発投手の防御率が軒並み4点台のため、先発ローテの防御率は4.03で両リーグ15位と良くありません。その先発投手陣のテコ入れに動きました。

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ブルワーズが先発投手補強としてジオ・ゴンザレスを獲得

8月に入ってからウェーバーにかけられ、すでにクレームされることなく通過したため、全球団へのトレードが可能となっていたナショナルズのジオ・ゴンザレスを獲得することが伝えられています。

ジ・アスレチックのケン・ローゼンタール氏が、ブルワーズがゴンザレスを獲得したことを伝えています。

交換要員についてはファンクレドスポーツのジョン・ヘイマン氏が伝えています。

MLB公式サイトのプロスペクトランキングでブルワーズ内でNO.29にランクされていた捕手/一塁手のK.J.ハリソン、三塁手のギルバート・ララの2人が交換要員となるようです。

ブルワーズの先発ローテはジョーリス・チャシーンが157回で防御率3.61と安定していて、チェイス・アンダーソンが防御率4.04、ジュニオール・ゲラが防御率4.09、14試合の登板もウェイド・マイリーが防御率2.18という成績を残しています。

ただ、5人目が埋まっていない状態で、マイナーからザック・デービス(防御率5.23)を昇格させて先発させる予定でした。

しかし、ジオ・ゴンザレスを獲得しましたので、5人目の枠にそのまま当てはめることが予想されます。

ジオ・ゴンザレスは昨年は201イニングを投げて防御率2.96、15勝9敗という素晴らしい成績でサイヤング賞投票でも6位に入りました。今年も前半は101回2/3で防御率3.72と安定していたのですが、後半は44回で防御率6.55と落としていて、特に8月は6試合で防御率7.47と炎上しています。

後半戦になって調子を落としているのは気になるところではありますが、先発ローテの左右のバランスも改善されるため、5番目の枠として期待することになりそうです。

ジオ・ゴンザレスの年俸は1200万ドルのため200万ドル程度がブルワーズの負担となり、その金額をナショナルズは削減すると同時に、マイナーのプロスペクトを獲得できたことになります。

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