インディアンスがジョシュ・ドナルドソンを獲得へ!交換要員は後日指名へ

8月末のウェーバー・トレード期限で移籍する可能性が高い選手として名前が上がっていたのがジョシュ・ドナルドソンです。

足の故障で長らくプレーすることができていないため、微妙な立場にあったのですが、マイナーの試合に出場できる状態にまで回復したことで、ブルージェイズはトレードの準備としてウェーバーにかけていました。

ジョシュ・ドナルドソンは2017-18シーズンオフのトレード市場で頻繁に名前が出た選手の一人でした。 ブルージェイズはトレードに全く応...

このことによりジョシュ・ドナルドソンのトレード移籍は既定路線と言える状況となりました。

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ジョシュ・ドナルドソンがトレード移籍へ

さらに8月31日に入ると、クレームされることなくウェーバーを通過したことが報じられて、全球団へのトレードがかのうになったことが伝えられていました。

そのためか、当初はこの日もマイナーでのプレーが予定されていたのですが、ラインナップから外れました。

その後にトレード移籍先となる可能性がある球団として以下のチームが浮上しました。

期限前まで4時間30分の時点で、ヤンキース、アストロズ、インディアンス、ブレーブス、フィリーズなどの名前が出ているものの、他の球団もそこに加わる可能性があると伝えられています。

そして球団名は不明もジョシュ・ドナルドソンがトレードされたことが伝えられています。

この後、YAHOO!SPORTSのジェフ・パッサン氏がインディアンスが獲得したことを報じています。

インディアンスはホセ・ラミレスがサードを守っていますが、この情報通りのトレードが成立した場合には、ドナルドソンをサード、ラミレスをセカンドという内野の布陣に変更することが濃厚です。

地区優勝は間違いない状態となっているインディアンスで、ワールドシリーズ制覇以外は落胆の結果と言えるチーム状況です。7月末にもブラッド・ハンドを獲得するなど積極的に動きましたが、8月末も強い意志を感じさせるトレード補強となりました。

打線は指名打者にエドウィン・エンカーナシオンが戻ってきましたし、ホセ・ラミレス、マイケル・ブラントリー、フランシスコ・リンドーアの中軸3人は良いパフォーマンスを継続しています。ここにジョシュ・ドナルドソンが健康な状態をキープできれば、打線の破壊力は大幅に増すことになります。

リリーフではアンドリュー・ミラーとブラッド・ハンドというMLBでも屈指の左腕リリーバー2人を揃え、先発ローテはコーリー・クルーバー(防御率2.91、WHIP0.98)、マイク・クレビンジャー(防御率3.17、WHIP1.21)、トレバー・バウアー(防御率2.22、WHIP1.09)、カルロス・カラスコ(防御率3.38、WHIP1.11)と強力です。

投打のバランスがシーズン中のトレードで大幅に改善されているため、アストロズ、レッドソックス、ヤンキースらと戦う上での不安がなくなりつつあるインディアンスです。

交換要員は後日指名も、ドナルドソンの健康次第に

交換要員の選手については後日指名になると伝えられています。

後日指名の場合は、一般的に質の高い選手が獲得できないケースがほとんどです。しかし、今回はジョシュ・ドナルドソンのトレードということもあり、ブルージェイズ側に渡されている選手リストの質は高いようです。

ただ、これもドナルドソンの健康状態次第で、ブルージェイズが獲得できる選手が変わってくることが伝えられています。

ドナルドソンがプレーできないなどの場合は、単純にインディアンスが年俸を負担するだけで、交換要員の選手が動かない可能性もあります。

ドナルドソンの年俸は2300万ドルですが、その年俸負担、金銭のやりとりについてジ・アスレチックのケン・ローゼンタール氏が伝えています。

おおよそ400万ドル程度の年俸が残っているのですが、ブルージェイズがそのうちの270万ドルを支払うことになると伝えられています。

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