イチローが英語メッセージで祝福するケン・グリフィーJrの凄さ!!

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イチローがケン・グリフィーJrに”My Hero!”

ケン・グリフィー・ジュニアがマリナーズの殿堂入りを果たし、そのセレモニーが2013年8月10日の試合前に行われました。

ケン・グリフィー・ジュニア自身の全盛期とキャリアの最後を飾ったマリナーズでの殿堂入りセレモニーとういことで、多くの観客が集まりました。

このセレモニーの一貫として、おそらくマリナーズの殿堂入りするであろうイチローがケン・グリフィー・ジュニアに祝福のビデオメッセージをおくりました。

このメッセージが非常に貴重なイチローの英語でのメッセージです。

自分個人としては初めて、イチローがこの長さのメッセージを英語でしゃべっているのを目にしました。

イチローは自分の言葉が誤解されて伝わることを避けたいため、通訳を通じての会見がほとんどです。

尊敬するけんケン・グリフィー・ジュニアのために英語スピーチ

しかし、尊敬するケン・グリフィー・ジュニアのためのメッセージということで英語で話しています。

全文訳ではありませんが、メッセージの内容は以下の様なものです。

「あなたは私の子供の頃からのヒーローです。私はいつもあなたに憧れています。2009年に私の夢はついに実現しました。あなたとチームメイトになれたのです。一緒に過ごした時間は短かったですが、いつもその時のことを覚えています。
あなたがヤンキースを嫌いなのは知っていますが、あなたのマリナーズの殿堂入りへの私の祝福のメッセージを受け取ってくれることを願っています。
おめでとうございます。私のヒーロー。」

メッセージの途中で帽子を後ろ向きにかぶり直していますが、これはケン・グリフィー・ジュニアの好んだスタイルで、それを真似しているものです。

イチローがここまでの尊敬の念を公に表すことを見たことがないので、これはとても感動的でした。

ケン・グリフィー・ジュニア年度別成績

そのケン・グリフィー・ジュニアの成績は以下のようなものです。

ケン・グリフィー・ジュニアの年度別成績

本塁打王3回・打点王1回を獲得していますが、すべてマリナーズ時代です。

そのキャリアの全盛期はマリナーズとともにありました。

通算の本塁打数630本はMLB史上で6番目となっています。

しかし、アレックス・ロドリゲスは薬物使用を認め、バリー・ボンズも薬物の問題がつきまとっています。

しかし、ケン・グリフィー・ジュニアには一切禁止薬物使用の話がありません。

まさに現代野球で最高のホームランバッターといえるのではないでしょうか。

しかも、守備も素晴らしくゴールドグラブ賞も1990年から1999年にかけて10年連続で獲得しています。

そしてその人柄も明るく華やかで、イチローがチームメイトになったときに、まさにスーパースターだと称賛するほどです。

引退から5年後に資格を取得するアメリカ野球殿堂(National Baseball Hall of Fame)入りも間違いないケン・グリフィー・ジュニアです。

そのケン・グリフィー・ジュニアの感動的なセレモニーを見ることができて、とても幸せでした。

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