黒田博樹がヤンキースのエース!サバシアもリベラも黒田を称賛!

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黒田への高まるニューヨークでの評価

黒田博樹が4年連続となる10勝目をあげ、それに加えて先発した100試合連続で失策がないことなども注目を浴び、黒田への称賛が高まっています。

ヤンキースの投手陣がエースとされてきたサバシアを含めて、軒並み不安定なピッチングを続ける中で、黒田が安定した投球を見せています。

そのため辛口のニューヨークメディアも黒田のその投球を認めざるを得なくなっています。移籍当初はDHのないナリーグからの移籍で、レベルが高いと言われるア・リーグ東地区で通用するのかと疑問を呈されていたことが、遠い昔のこととなってしまいました。

ニューヨーク・ポストも黒田博樹を称賛する記事を掲載

そのNYメディアの黒田への評価と称賛を紹介したいと思います。

まずはNew York Postの電子版です。

この記事のタイトルで黒田をヤンキースのエースだとはっきり書いています。

Yet, there is no denying Hiroki Kuroda has taken over the prestigious role of Yankees top starter.

引用元:NEW YORK POST Yankees’ace Kuroda, bullpen shut out Rangers for series split

この引用の前段で、CCサバシアがずっとエースであったと述べ、黒田がヤンキースのトップスターターという特別な役割を引き継いだとしています。

そしてこの記事の中でCCサバシアに、ヤンキースの一番の投手は黒田ではないかという、意地悪な質問をしています。

それに対してサバシアはプライドもあるのでしょう、直接的ではなく、遠回しな表現でそれを認めています。

“By far,’’ Sabathia said when asked if Kuroda was the Yankees’ premier pitcher. “He has been lights out.’’

引用元:NEW YORK POST Yankees’ace Kuroda, bullpen shut out Rangers for series split

今までのところ、彼が光を放っているとか、点灯しているというようなニュアンスですね。

そして、さらに記事では・・・

Kuroda didn’t require Sabathia’s endorsement after hurling the Yankees to a 2-0 victory yesterday over the Rangers in front of 35,193 at Rangers Ballpark in Arlington.

引用元:NEW YORK POST Yankees’ace Kuroda, bullpen shut out Rangers for series split

しかし、昨日レンジャーズを片付けてしまった後には、サバシアからのエースとしての認定は必要ではなかったとしています。

そしてサバシアは、この記事の別の箇所で、「黒田は接戦でどのように投げるかを知っていて、そしてそれを成し遂げる能力がある」と、黒田のことをこう評価し、称賛しています。

サバシアも認めざるをえない黒田のピッチングだということです。

そしてヤンキースのレジェンドであるリベラも黒田を称賛しています。

今度はNew York Timesからの引用です。

“That guy has been solid for us all year,” said Rivera, whose two blown saves each cost Kuroda a victory. “To come out and pitch the way he did today, it was really great. In this weather? He was outstanding for us, and it means a lot. We needed to win this game.

引用元:NEW YORK TIMES Kuroda’s Highlights: No Runs, No Errors

彼は一年中安定している。そして今日のようなピッチングは、本当に素晴らしい。とリベラは褒め、酷暑にも負けずに、どうしても勝ちたかった試合での、素晴らしいピッチングをした黒田を称賛しています。

今日の試合ではサバシアが5回7失点と打ち込まれ、同地区のライバルであるレイズに大敗しました。

もう誰の目から見ても黒田がヤンキースのエースであることは、間違いありません。

孤軍奮闘のようなピッチングが続く黒田ですが、それは広島でもドジャースでもそうでした。

どのような状況でも、自分の仕事をやり続ける黒田のスピリットがこのコメントに出ていると思います。

“Whatever happens with the offense, all I want to do is make sure that I contribute to a win,” Kuroda said.

引用元:MLB.com Support no concern as Kuroda baffles Rangers

この記事のタイトルが「レンジャーズを途方に暮れさせるのに、黒田には打線の援護は関係ない」というようなものです。

そして黒田のコメントは、「攻撃陣がどうであれ、自分ができることは勝利のために貢献することに集中するだけだ」というようなものです。

援護があるかないかは無関係で、勝利のために、その日の自分のベストパフォーマンスを出すことに集中する。

まさにこの黒田のプロフェッショナルなスピリットがNew Yorkのメディアとチームメイトの心を掴み始めているようです。

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